6月28日(日)「池上彰特命教授による講演会&シンポジウム」を開催しました。
6月28日(日)、愛知学院大学日進キャンパスにおいて、学校法人愛知学院150周年記念事業として「池上彰特命教授による講演会&シンポジウム」を開催いたしました。
本講演会は、創立150周年記念事業の一環として開催され、学生・生徒をはじめ地域の方々など多くの皆さまの知的好奇心を喚起するとともに、本学が所蔵している貴重図書の存在を広く発信する貴重な機会となりました。
第一部のミニ講演会では、「今、世界で何が起こっているのか。そして、世界はどこに行くのか。」をテーマに、世界情勢について池上先生にわかりやすくご解説いただきました。
現在の国際情勢に関する諸問題を取り上げながら、歴史的背景や思想、社会構造と政治・経済の関係について、多角的な視点からご講演いただきました。
続く第二部のシンポジウムでは、カズレーザー氏(芸人・タレント)、斎藤幸平氏(東京大学大学院総合文化研究科准教授)、吉村臨兵氏(本学経済学部教授)にご登壇いただき、池上先生をファシリテーターとして活発な議論が展開されました。
マルクス「資本論」を切り口にした多彩なテーマに及ぶ議論は非常に充実したものとなり、マルクス思想の成り立ちや政治・経済との関係を手がかりに、地球環境問題や現代世界を捉え直す視座が示され、盛会のうちに終了いたしました。
また、図書館情報センターでは本講演のテーマにもなったマルクス『資本論』初版本をはじめとする貴重図書を特別公開し、登壇者の皆さまにもご覧いただきました。
貴重図書の特別展示は7月10日(金)まで開催しております。
ぜひこの機会にご来場ください。
貴重図書に関するお問い合わせ:図書館情報センター 0561-73-1111(代)




