総合政策研究科
大学院へ戻る
「行学一体・報恩感謝」の精神に則り、人間環境と社会システムの2コースの交流を通して、総合的視野から創造性あふれた政策提言を行える人材を育成する。
概要
平成14年4月に総合政策専攻 博士課程(前期・後期)を増設
中部地区で最初の総合政策系学部としてスタートした情報社会政策学部の上に構築された大学院
※情報社会政策学部は平成18年4月に「総合政策学部」と名称変更
特徴
幅広い研究ができる
2コースを設置
- 【人間科学コース】
- <研究領域>
社会・文化、情報・メディア、人間科学 - 【社会システムコース】
- <研究領域>
政治・行政、経済・環境、国際・地域
上記2コースにおいて、6分野の幅広い研究ができる
「総合性」と「創造性」を重視する教育研究方法
各学期ごとに2つのコースの学生と教員が総合的考察と討論を行うコラボレーションタイムを設置
異分野との交流を通して、総合的視野からの創造性あふれた政策提言を行える人材を育成