愛知学院大学では、広く教育活動を継続し、発展させていく上で必要な、大学のブランドイメージを視覚化し、展開するために2010年にコミュニケーションマークを導入しました。
時間の流れと空間の広がりの中で蓄積されたイメージは、社会や世界において“愛知学院大学らしさ”として認知され、人々に一貫して適正な印象を与えるとともに、ブランドコミュニケーションを展開することで、さまざまなコミュニケーションを円滑化します。
コミュニケーションマークは、「AICHI GAKUIN」の頭文字"A"と"G"を組み合わせた、知的で力強いデザインです。"A"と"G"を結ぶ『ハイタッチ=AG-wind』の曲線で構成された独創的なロゴは、品格と優雅さを醸し出しています。その『AG-wind』は、「未来に発展・向上する新しい風」であり「社会・学生と大学を結ぶ絆」、そして「さまざまな道・空に向かっていく翼」を表現しています。コミュニケーションマークは、ビジュアル面でのイメージを統一する上で最も重要な視覚的要素であり、愛知学院大学のブランドイメージを象徴するものとして、あらゆる視覚コミュニケーションの場で主役として機能します。
学校名ロゴタイプは、コミュニケーションとの調和を考慮し、独自にデザインされたものです。正式に学校名を表示する場合には、原則として学校名ロゴタイプを使用してください。
スクールカラーは、理念や独自性を際立たせ、統一感のあるブランドイメージを構築する上で重要な役割を果たします。
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