愛知学院大学

文学研究科 宗教学仏教学専攻 教員紹介

教員名 研究テーマ 主な担当科目
引田 弘道 教授 日本仏教の受容と変容 仏教学仏教史学研究(Ⅰ)
サンスクリット語の初等文法を習得した後、簡単な仏教文献を原典にて読んでいく。たとえばJātakamālāを読むことも視野に入れる。この際サンスクリット語はもちろん仏教梵語の基礎をもあわせて講義する。
伊藤 秀憲 客員教授 道元の伝記・著作・思想の研究 禅学禅思想史研究(Ⅰ)
講義では、道元禅師の著作又は伝記史料等を講読する。演習では、道元禅師の法嗣詮慧とその弟子経豪によって著された、75巻本『正法眼蔵』の注釈書である『正法眼蔵聞書抄』を読む。
佐藤 悦成 教授 日本の禅思想および禅宗史 禅学禅思想史研究(Ⅱ)
中世後期の曹洞宗発展過程を考究する。参禅問答の手引きとして作製された『亨隠派参禅目録』を読む。未公開の資料であるが、コピーにて配布して読解する。
林 淳 教授 民俗宗教の宗教学的研究 宗教学宗教史学研究(Ⅰ)
前期は、日本宗教史を扱った海外の文献を読み、討論を行なう。後期は、参加者各自が、自分の研究に基づく発表を行う。
小林 奈央子 准教授 宗教とジェンダー 宗教学宗教史学研究(Ⅱ)
いまやジェンダーの視点は、あらゆる学問分野において、欠かせない分析視角であることが認識されています。ところが宗教研究においては、ジェンダーの視点は「学問的客観性・中立性を欠く」として長く否定されてきました。本講義では、ジェンダーの基本概念を理解し、宗教研究におけるジェンダー視点の必要性と有用性について、最新の研究動向をふまえながら学びます。
岡島 秀隆 教授 宗教的言語表現の解釈学的研究(宗教哲学) 宗教学宗教史学研究
前半は欧米を中心に、諸外国の宗教的状況や宗教研究の動向について視聴覚資料を手がかりに考える。後半は洋書(英語)を中心にテキストを読みながら、鈴木大拙など邦人宗教家の海外での影響等を考える。