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経営学部油井ゼミで開発した「傘を自立させる装置」が愛知県発明協会会長賞を受賞しました
11月19日、ANAクラウンプラザホテル富山において実施された中部地方発明表彰の表彰式において、経営学部油井毅ゼミで開発した「傘を自立させる装置(意匠登録第1754913号)」が愛知県発明協会会長賞を受賞しました。
本意匠が採用された「KASATATSU」はスマイルキッズ株式会社(大阪市)から2023年5月に発売され、その販売実績により日本最大の製品開発コンペティション「Sカレ」で総合優勝したことが審査委員会から好評を得ました。さらに、今年8月にフジテレビ「ぽかぽか」のクイズコーナーで取り上げられたほか、これまでテレビ・新聞等での多くのマスコミ掲載実績についても注目されました。
例年、中部地方発明表彰の多くは民間企業の研究開発による特許が受賞対象となる傾向にありますが、本件の文系の学生(意匠登録時)が発明者に名を連ねることは非常に稀です。
本受賞をきっかけに、「KASATATSU」が多くの方の手に届き、便利に、幸せになっていただくことが期待されます。
【Sカレ総合優勝について】
【令和7年度中部地方発明表彰受賞者一覧】
https://koueki.jiii.or.jp/hyosho/chihatsu/R7/jusho_chubu/index.html
地方発明表彰は、各地方における発明の奨励・育成を図り、科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的として大正10(1921)年に開始されたものです。全国8つの各地方において優秀な発明等を完成された方々、発明等の実施化に尽力された方々、発明等の指導、育成、奨励に貢献された方々の功績を称え顕彰するものです。(令和7年度地方発明表彰開催要項から引用)
【受賞の概要】
意匠登録番号 意匠登録第1754913号
意匠登録日 2023年9月29日
意匠の名称 傘立て
発明者 油井 毅、浦野 実咲、坂 晃成、近藤 純生
経営学部


