中部学院大学で日本語を学ぶ留学生と本学の日本語教師養成課程の受講生が、オンラインによる日本語交流（12/12）と対面での日本語交流（12/26）を行いました。
オンライン交流では、中部学院大学から約30名、養成課程から約20名の参加があり、日本語を使用して、季節の食べ物や自分の住んでいる街のことなどについて熱心な会話を行いました。また、対面での交流では、中部学院大学から約60名、養成課程から約40名もの参加があり、留学生による自国文化の発表及び養成課程受講生たちとの質疑応答や、養成課程受講生が企画した様々なゲームの実施など、とても楽しい雰囲気での交流が行われました。どの参加者も日本語で積極的に会話をすることができ、有意義な交流会となりました。