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12月14日「読売新聞」掲載 経営学部 関 千里 教授 取材内容が新聞に掲載されました(SDGs、社会連携)
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2024年12月14日の読売新聞(栗原守記者)の記事に、経営学部の関先生への取材内容が掲載されました。
記事は、愛知県内において障がい者雇用に積極的に取り組んでいる中小企業の動きを取り上げたもので、「人材難に直面する企業は障害者を含む多様な人材が働きやすい職場作りを、採用戦略に組み込んでいく時代が来ている」というコメントで結ばれています。
関ゼミでは研究テーマとして、SDGs、ダイバーシティ・マネジメント(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)にも取り組んでいます。昨年度には、愛知労働局との協働により「障害者雇用に関する優良な中小事業主に対する認定制度(もにす認定)」を紹介する「もにすBOOK2」の企画にゼミ生が参加し、今回記事で取り上げられた企業へ実際に訪問させていただくなど、経営の実践にふれています。
経営学部ではアドミッション・ポリシーのもと、経営学の理論と実践について主体的に基礎から応用、発展へと段階的に学んでいきます。
掲載日 | 2024年12月14日(土) |
メディア | 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/local/chubu/feature/CO049151/20241213-OYTAT50014/ |
タイトル | 障害者雇用中小苦戦 法定雇用率2.5%に 未達成割合より大きく |
教員 | 経営学部 経営学科 関 千里 教授 |
経営学科