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グローバル英語学科の学生が「軽井沢プリンスホテル」体験型学習に参加

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文学部グローバル英語学科の学生(松岡ゼミ)が、軽井沢プリンスホテルで実施されたホテル業務に関する体験型学習に参加しました。
今回の学外研修の目的は以下の通りです。

①軽井沢プリンスホテルのサービス特性(ホスピタリティ・マインド特性)
②次世代のホテルの役割
③ホテルとしての「MICE」(マイス)ビジネスについて理解を深める。

学生は、アクティブラーニングを中心とする体験型学習を通じ、ホテルに関する実践的な専門知識を修得し、当ホテルが推進する「MICE」(ミーティング、インセンティブトラベル、コンベンション、展示会・商談会)の具体的な戦略を理解することができました。
また、1泊の宿泊体験では、ホテルを取り巻く空間(環境)を五感で体験し、次世代のホテルの役割や、未来のホテル産業に必要不可欠な「もてなし型サービス」(汎用的能力)を修得することができました。

グローバル英語学科