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愛知学院大学における研究活動上の不正行為に関する追加調査結果について
その他
先に、本学所属の研究者等が発表した学術論文において研究活動上の不正行為(ねつ造及び改ざん)が認められたという調査結果を平成30年3月9日に本学ホームページにて公表いたしました。この調査で認定された不正論文以外の関連論文について追加調査を実施いたしましたので、その概要を公表いたします。
本学においてこのような事案が発生いたしましたことは誠に遺憾であり、深くお詫び申し上げます。今後は、研究機関としての信頼回復に向けて、学内において研究倫理のより一層の徹底を図り、再発防止に努めてまいります。
令和2年11月20日
愛知学院大学 学長 引田弘道