愛知学院大学

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中部大学との連携講義 第4回目が開講されました(10/18)

学術・研究

本学と中部大学との大学間連携に基づいたオムニバス講義「情報と社会Ⅱ」(木曜3限:文学部・総合政策学部・心身科学部・法学部の2年生以上対象)が、秋学期より開講されています。
テーマは「AI(人工知能)と生活」です。本学教養部からは将棋ソフト「ポナンザ」責任開発者の山本一成特任准教授を中心に、哲学・社会学・宗教学・生物学・語学の専門家、中部大学からは情報工学科・ロボット理工学科の6人の先生方が、AIの現状を踏まえた上で、未来に向けて何をすべきかを検討していきます。
10月18日(木)の第4回目は中部大学・石原修学長にお越しいただき、社会や地球環境などの我々を取り巻く様々な状況を考えるとともに、AIに関する諸問題をどのように捉えていくべきかについてお話しいただきました。

【10/18(木) 講義の様子】

教養部