2021年8月10日（火）に、バレーボール日本男子代表の山内晶大選手（パナソニックパンサーズ所属　2015年総合政策学部総合政策学科卒業）が日進キャンパスを訪れ、引田学長に東京2020オリンピックの結果を報告しました。

【山内選手コメント】
2015年に日本代表の選出を受けてから、東京2020オリンピックを目標としてきました。オリンピックは他の国際大会に比べ選手の雰囲気がどこか違い、その独特な緊張感の中でプレーできたことは、選手人生において貴重な経験となりました。
コロナ禍での開催となりましたが、みなさんの応援や、スタッフ・家族等のサポートのおかげでここまでプレーすることが出来ました。
今後は、2024年開催のパリオリンピック出場に向けて、日本代表として出場できるように頑張りたいです。また、バレーボールを通じて、これまで支えてくださったみなさんへ恩返しができるように頑張りますので、引続き応援のほどよろしくお願いします。
愛知学院大学ご関係者のみなさまご声援ありがとうございました。

左：引田学長、右：山内選手

スポーツ振興室