愛知学院大学

資格取得について

教職課程について

教職課程とは

教職課程とは将来教職に従事しようとする熱意を持つ学生のために設けられた課程です。教員志望者は、所定の科目を修得し、教育職員免許法に定められた「教育職員免許状」を取得しなければなりません。

本学では、建学の精神「行学一体・報恩感謝」を基盤として、教養部を持つ総合大学としての特長を十分に活かし全学部学科を挙げて、生徒一人ひとりの人間性を尊重しつつ、豊かな教養・深い専門的見識と高い品位を兼ね備えた、協働の場で主体的に活躍できる教師を教育界に輩出するために教職課程を設置しています。

資格を得るには

  1. 教員になることを前提として、教育に対する情熱と教員になろうとする心構えが必要です。(単に資格取得目的だけの履修は認めていません。)
  2. 卒業に必要な単位を修得すると共に教職課程の単位の修得が必要です。
  3. 受講登録は1年次秋学期からです。
    ※1年次春学期は「教職論Ⅰ」と「教育原論」が全員履修可能です。
    1年次秋学期からは教職課程受講登録者のみ教職科目の履修ができます。なお、履修を開始するには、卒業要件修得総単位数が20単位以上必要です。
  4. 4年次の教育実習(健康科学科、心理学科の複数免許状取得者は3年次実習もあり)を履修するためには、いくつかの履修条件があります。

図書館司書課程について

図書館司書とは

  • 各種の図書館で、専門的な職務に従事する職員を指し、資格を得るには、一定の条件を備えなければなりません。(詳細は「図書館法」参照)
  • 主な職務内容として、図書館の企画・運営・組織などに関する総務的な職務、資料や情報の選択・分類・目録作成・保管などに関する整理的な職務、読書相談・参考業務・対外活動などに関する奉仕的な職務などがあります。

資格を得るには

  1. 本学では、図書館司書の資格を得る人のために、資格取得に必要な授業科目を開講していますので、資格を得ようとする人は、卒業に必要な単位の他に、図書館司書課程科目を履修し、所定の単位を修得してください。
  2. 受講登録及び履修開始は2年次からです。
  3. 資格取得に必要な単位を全て修得しても、卒業できなければ資格を得ることはできません。

学校図書館司書教諭課程

学校図書館司書教諭とは

  • 小・中・高等学校の図書館で専門的な職務に従事する教育職員(教員)を指し、資格を得るには、教員免許状とは別に、さらに一定の条件を備えなければなりません。(詳細は「学校図書館法」参照)
  • なお、同法第5条により、学校には司書教諭を置かなければなりません。

資格を得るには

  1. 本学では、学校図書館司書教諭の資格を得る人のために、資格取得に必要な授業科目を開講していますので、資格を得ようとする人は、卒業に必要な単位の他に、学校図書館司書教諭課程科目を履修し、所定の単位を修得してください。
  2. 受講登録及び履修開始は、3年次からです。
  3. 資格取得に必要な単位を全て修得しても、卒業できなければ資格を得ることはできません。
  4. 必ず教職課程と併せて履修してください。(既に何らかの教員免許状を取得済の者は除く。)
    ただし、以下の学生は学校図書館司書教諭資格を得ることができません。
    心身科学部健康科学科生のうち「養護教諭免許状」のみ取得するもの及び心身科学部健康栄養学科生

博物館学芸員課程

博物館学芸員とは

  • 「博物館」とは、「歴史、芸術、民俗、産業、自然科学等に関する資料を収集し、保管し、展示して教育的配慮の下に一般公衆の利用に供し、その教養・調査研究・レクリエーション等に資する為に必要な事業を行い、あわせてこれらの資料に関する調査研究をすることを目的とする機関」です。
  • 人文科学系・自然科学系双方の博物館があります。本学の専門教育分野に関連の強いものには、総合博物館は勿論のこと、歴史系博物館・考古系博物館・美術系博物館(美術館)・民俗系博物館などがあります。
  • 「学芸員」とは、このような博物館における「専門的職員」と位置づけられる主要な構成員であり、博物館の果たす5つの機能すなわち、博物館資料についての収集、整理・保管、調査研究、展示・公開そして、教育・普及のそれぞれを中心となって実施する役割を担っています。

資格を得るには

  1. 本学では博物館学芸員の資格を得る人のために、資格取得に必要な授業科目を開講しています。
  2. 博物館学芸員課程は、歴史学科・日本文化学科・宗教文化学科の学生のみ受講可能です。
  3. 履修開始は2年次からで、3年間にわたる履修が必要です。
  4. 資格取得に必要な単位を全て修得しても卒業できなければ資格を得ることはできません。

社会教育主事課程

社会教育主事とは

「社会教育主事」とは、都道府県や市町村の公務員として教育委員会に所属し、生涯学習(社会教育)課で生涯学習の計画や運営に従事したり、公民館などで、地域住民の生涯学習・文化・スポーツ活動を支援するなど「社会教育をおこなう者に専門的技術的な助言と指導を与える」(社会教育法第9条の3)ことを任務とする専門職員です。

資格を得るには

  1. 「大学に2年以上在学し、62単位以上を修得し、且つ、大学において文部科学省の定める社会教育に関する科目を修得した者で、1年以上社会教育主事補の職にあったもの」(社会教育法第9条の4)となっています。
  2. 受講対象者は、文学部全学科(平成25年度以降入学者)、総合政策学部総合政策学科と心身科学部健康科学科の学生のみ受講可能です。
  3. 受講登録及び履修開始は2年次からです。
  4. 本学では社会教育主事の資格を得る人のために、資格取得に必要な授業科目を開講しています。

学科別取得資格一覧