2023年度から始められた愛知学院大学ホーム・カミング・デーを、今年も第3回として開催することになりました。開催にあたり、ご尽力くださいました関係の皆さまに厚く御礼申し上げます。

 今年のホーム・カミング・デーは、昨年度と同様に2部形式で行います。第1部では、大相撲の元小結、豊真将の錣山親方をお迎えして、本学法学部元教授、現在は名誉教授の黒神聡先生との特別対談「挫折からの覚悟の選択・大相撲の道―「自分らしい」生き方を求めて―」を開催します。先日の大相撲名古屋場所では、本学日進キャンパスの新研修会館、通称アイリーハウスに安治川部屋が宿舎を置かれましたが、改めて大相撲の魅力と舞台裏、そして、親方ご自身の生きざまについて、黒神先生との掛け合いをとおしてお聞きできることを楽しみにしたいと思います。また、第2部では、錣山部屋の力士にも参加していただきながら、卒業生と大学関係者との懇親会を開催します。学生たちが地元企業とともに企画した商品の試食会や抽選会、さらには錣山親方たちとの撮影会なども用意しています。

 ところで、既に皆さまもご承知のように、現在、大学を取り巻く環境は厳しさを増しています。急速に進展する少子化の影響で、昨年度から、全国の短期大学や大学の撤退が相次いで報じられるようになりました。そうした中で、各大学は生き残りをかけて様々な模索を続けています。この点に関しては、もちろん、愛知学院大学も例外ではありません。しかし、それぞれの大学の存続と発展を支えて下さるのは、やはり、同窓生の皆さまの母校に対する思いの強さではないでしょうか。懐かしいキャンパスに足を運ばれて、旧交を温めながら、かつての熱い思いを振り返っていただくとともに、後輩の現役学生たちに応援のメッセージを送っていただきたいと思います。 ホーム・カミング・デーの開催日は、ちょうど日進キャンパスにおける愛学祭の初日にあたります。本年の愛学祭のテーマは「Seven to Wonder」。七不思議のようなワクワク感や神秘的な魅力を感じられる学園祭にしたいという学生たちの思いが込められています。来年には創立150周年を迎える愛知学院。これまでと今、そして、これからの愛知学院大学の姿と夢を、卒業生の皆さまと現役の学生たち、そして教職員をはじめとする本学の関係者で、ワクワクしながら語り合いたいと思います。皆さまのご参加を心からお待ち申し上げます。

愛知学院大学 学長 木村 文輝
愛知学院大学 学長 木村 文輝

卒業生(同窓生)集合!!

愛知学院大学同窓会連絡協議会議長(法学部同窓会相談役) 中津 範明

 今年も卒業生(同窓生)が母校に集う日、そして在学生たちとの交流を深める日としてホームカミングデーが開催されます。

 学生時代にタイムスリップしたかのような、友と学んだ教室、学食、仲間とともに汗を流したクラブ・サークル活動など思い出がよみがえり、久しぶりに心豊かな1日になることでしょう。

 卒業生(同窓生)の皆さまは、日常の忙しい日々から解放され、あの頃の楽しかった学生時代にもどってはいかがですか?

 10月25日(土)日進キャンパスにおいて、在学生が主体の「愛学祭」と並行して「挫折からの覚悟と選択・大相撲の道」―「自分らしい」生き方を求めて― と題して、錣山親方(元小結 豊真将)と黒神聰先生(名誉教授・元法学部長)の特別対談が開催されます。

 また、全学部合同イベントの同時開催となります。

 秋の1日、思い出多いわが母校「愛知学院大学 日進キャンパス」に足を運んでみませんか。

 皆さまの参加を心からお待ちしています。

 尚、歯学部は、7月27日(日)に末盛キャンパスにおいて、交流会が出席者多数で開催されました。

愛知学院大学同窓会連絡協議会議長
(法学部同窓会相談役)
中津 範明