開講年度2023
開講学科文学研究科歴史学専攻博士前期課程-2004
科目名日本史研究(Ⅲ)-1(政治史研究) 2年演習
担当教員中川 すがね
学期曜日時限通年 水曜日 3時限
チームコード
科目区分
授業形態演習
対象学年2年
単位数4
科目ナンバー
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
日本近世史を専門的に学び修士論文を作成する
授業の概要
院生各自の研究を深め修士論文を作成するため、研究発表・論文・史料講読を行う。
授業の到達
目標
1 これまでの研究成果を基礎として深めることができる。
2 文献読解のスキルを高め、研究史を理解することができる。
3 古文書も含め、史料読解のスキルを高め、研究史の理解のなかで研究上の論点を見出すことができる。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
授業内の発表および課題で評価し、その議論・添削でフィードバックする。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画(春)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1ガイダンス 研究計画をたてる 修士論文作成についての説明 研究計画作成(240分)
2これまでの研究の報告春休みの研究成果を加えて研究成果を発表する(240分)
3これまでの研究の報告春休みの研究成果を加えて研究成果を発表する(240分)
4修士論文のテーマと章節の設定修士論文のテーマと章節の設定について整理する(240分)
5修士論文のテーマと章節の設定修士論文のテーマと章節の設定について整理する(240分)
6古文書講読古文書史料を読み理解し内容について発表する準備をする(240分)
7古文書講読古文書史料を読み理解し内容について発表する準備をする(240分)
8古文書講読古文書史料を読み理解し内容について発表する準備をする(240分)
9古文書講読古文書史料を読み理解し内容について発表する準備をする(240分)
10古文書講読論文内容をレジュメにまとめる(240分)
11古文書講読論文内容をレジュメにまとめる(240分)
12古文書講読論文内容をレジュメにまとめる(240分)
13古文書講読論文内容をレジュメにまとめる(240分)
14夏季の研究計画の作成夏季の研究と調査について計画を立てる(240分)
15夏季の研究計画の作成夏季の研究と調査について計画を立てる(240分)
試験実施方法(春)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法(春)
評価方法割合評価基準
発表の方法と内容50%論文を読み込んで正しく解釈できているか
課題提出の内容50%レポートとして形式が整っておりよく調べられ正しい文章で記述されているか
授業計画(秋)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1ガイダンス 夏季の研究成果の報告研究成果をまとめる(240分)
2夏季の研究成果の報告研究成果をまとめる(240分)
3修士論文の章節の決定修士論文の章節構造を設定して各々の課題をはっきりさせる(240分)
4修士論文執筆と添削修士論文を執筆し添削をうけて修正する(240分)
5修士論文執筆と添削修士論文を執筆し添削をうけて修正する(240分)
6修士論文執筆と添削修士論文を執筆し添削をうけて修正する(240分)
7修士論文執筆と添削修士論文を執筆し添削をうけて修正する(240分)
8修士論文執筆と添削修士論文を執筆し添削をうけて修正する(240分)
9修士論文執筆と添削修士論文を執筆し添削をうけて修正する(240分)
10修士論文執筆と添削修士論文を執筆し添削をうけて修正する(240分)
11修士論文執筆と添削修士論文を執筆し添削をうけて修正する(240分)
12修士論文執筆と添削修士論文を執筆し添削をうけて修正する(240分)
13修士論文執筆と添削修士論文を執筆し添削をうけて修正する(240分)
14修士論文執筆と添削修士論文を執筆し添削をうけて修正する(240分)
15修士論文の検討(提出後)修士論文について問題点をはっきりさせ対策を考える(240分)
試験実施方法(秋)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法(秋)
評価方法割合評価基準
修士論文の執筆と修正100%修士論文を正しく執筆し添削をうけて修正できているかどうか
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『授業内で指示』
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『授業内で指示』
参考URL
質疑応答
授業内、あるいはオフィスアワー等で3号館4階3419教室において常時対応するが、Teams等でアポイントメントを取って研究室を訪問すること。
備考
画像
ファイル
更新日付2023/01/31 01:55:13