開講年度2023
開講学科商学科 2013年度以降入学
2020年度商学部商学科
科目名卒業論文
担当教員笠置 剛
学期曜日時限秋学期集中 その他 集中
チームコード
科目区分選択
授業形態卒業論文
対象学年4年
単位数4
科目ナンバーC436-845-01
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
C-DP2-6 情報通信技術に関する深い知識や優れた技能を身につけている。 ◎
C-DP2-7 ビジネスと情報との関わりに関する深い知識や優れた技能を身につけている。 ◎
C-DP2-8 修得した専門的な知識や技能を用いて、ビジネスの現場において自ら問題を発見し、それを解決することができる。 ◎
キャンパス名城公園キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
社会における視知覚情報を科学する④
授業の概要
卒業論文の執筆は、大学生活における集大成と位置付けることができる。
卒業論文を含む学術論文には、一定の作法が存在し、その作法に基づいて、自身の研究成果を論ずる必要がある。
この授業では、その卒業論文を執筆する際に重要な作法である「(先行研究をレビューした上での)仮説構築」や「研究アプローチ」、「分析結果に対する適切な解釈」に焦点を当てて、これらを確実に修得する。
加えて、研究成果をプレゼンテーション動画にまとめて、研究成果を適切に伝達する能力も養う。
授業の到達
目標
・学術論文の作法を修得することができる。
・商学部生としての学士号の取得に相応しい内容の卒業論文を執筆することができる。
・卒業論文の内容を適切に動画化して、伝達することができる。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
成績発表日後に、Teamsを通じて、学修内容等について講評を行う。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1『ガイダンス』
研究および卒業論文執筆の意義を確認する。
研究の進捗状況等を報告し、ディスカッションを行う。
【課題】研究レポートを作成する(300分)。
【復習】研究指導・ディスカッションを踏まえて、自身の卒業論文を改善する(300分)。
2『仮説構築とディスカッション』
仮説構築について報告し、ディスカッションを行う。
【課題】研究レポートを作成する(300分)。
【復習】研究指導・ディスカッションを踏まえて、自身の卒業論文を改善する(300分)。
3『仮説構築とディスカッション』
仮説構築について報告し、ディスカッションを行う。
【課題】研究レポートを作成する(300分)。
【復習】研究指導・ディスカッションを踏まえて、自身の卒業論文を改善する(300分)。
4『仮説構築とディスカッション』
仮説構築について報告し、ディスカッションを行う。
【課題】研究レポートを作成する(300分)。
【復習】研究指導・ディスカッションを踏まえて、自身の卒業論文を改善する(300分)。
5『仮説構築とディスカッション』
仮説構築について報告し、ディスカッションを行う。
【課題】研究レポートを作成する(300分)。
【復習】研究指導・ディスカッションを踏まえて、自身の卒業論文を改善する(300分)。
6『研究アプローチとディスカッション』
研究アプローチについて報告し、ディスカッションを行う。
【課題】研究レポートを作成する(300分)。
【復習】研究指導・ディスカッションを踏まえて、自身の卒業論文を改善する(300分)。
7『研究アプローチとディスカッション』
研究アプローチについて報告し、ディスカッションを行う。
【課題】研究レポートを作成する(300分)。
【復習】研究指導・ディスカッションを踏まえて、自身の卒業論文を改善する(300分)。
8『研究アプローチとディスカッション』
研究アプローチについて報告し、ディスカッションを行う。
【課題】研究レポートを作成する(300分)。
【復習】研究指導・ディスカッションを踏まえて、自身の卒業論文を改善する(300分)。
9『研究アプローチとディスカッション』
研究アプローチについて報告し、ディスカッションを行う。
【課題】研究レポートを作成する(300分)。
【復習】研究指導・ディスカッションを踏まえて、自身の卒業論文を改善する(300分)。
10『分析結果に対する解釈とディスカッション』
分析結果に対する解釈を報告し、ディスカッションを行う。
【課題】研究レポートを作成する(300分)。
【復習】研究指導・ディスカッションを踏まえて、自身の卒業論文を改善する(300分)。
11『分析結果に対する解釈とディスカッション』
分析結果に対する解釈を報告し、ディスカッションを行う。
【課題】研究レポートを作成する(300分)。
【復習】研究指導・ディスカッションを踏まえて、自身の卒業論文を改善する(300分)。
12『分析結果に対する解釈とディスカッション』
分析結果に対する解釈を報告し、ディスカッションを行う。
【課題】研究レポートを作成する(300分)。
【復習】研究指導・ディスカッションを踏まえて、自身の卒業論文を改善する(300分)。
13『分析結果に対する解釈とディスカッション』
分析結果に対する解釈を報告し、ディスカッションを行う。
【課題】研究レポートを作成する(300分)。
【復習】研究指導・ディスカッションを踏まえて、自身の卒業論文を改善する(300分)。
14『商学部ビジネスカンファレンス対策』
プレゼン動画を閲覧し、ディスカッションを行う。
【課題】プレゼン動画を作成する(300分)。
【復習】研究指導・ディスカッションを踏まえて、自身のプレゼン動画を改善する(300分)。
15『商学部ビジネスカンファレンス対策』
プレゼン動画を閲覧し、ディスカッションを行う。
【課題】プレゼン動画を作成する(300分)。
【復習】研究指導・ディスカッションを踏まえて、自身のプレゼン動画を改善する(300分)。
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法
評価方法割合評価基準
学修態度等100%学修や研究に取組む姿勢や論文における論理性などから総合的に評価する。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『使用しない』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
質問や相談等に対しては、常時対応する。
備考
上記計画は、ゼミ生の習熟度や卒業論文の進捗度等に応じて、変更することもあり得る。
画像
ファイル
更新日付2023/01/31 16:41:33