開講年度2023
開講学科日本文化学科 2013年度以降入学
科目名総合演習Ⅱ
担当教員竹下 修子
学期曜日時限秋学期 木曜日 3時限
チームコード1w1hwv3
科目区分必修
授業形態演習
対象学年4年
単位数2
科目ナンバーN412-842-71
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
N-DP1-1 文化説明能力の修得 ◎
N-DP1-2 通時的・共時的視点の獲得 ◎
N-DP2-1 数量的説明能力の修得 ◎
N-DP2-2 ICT活用能力の修得 ◎
N-DP2-3 問題解決能力の修得 ◎
N-DP3-1 適正な権利行使・義務履行能力の修得 ◎
N-DP3-2 社会発展への積極的関与の態度の涵養 ◎
N-DP3-3 自律的学習能力の修得 ◎
N-DP4-1 自律的課題解決能力の修得 ◎
N-DP4-2 自律的課題発見能力の修得 ◎
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
4年間の集大成として卒業論文を完成させる
授業の概要
 口頭発表と討論を繰り返しながら卒業論文を練り上げる。できる限り多くの文献を読み、読解力を身につける。また、卒業論文作成に必要なアカデミックな文章の書き方を学ぶ。
授業の到達
目標
4年間で獲得した知識などを活用して、課題を解決することができる。社会学的なものの見方、考え方ができるようになる。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
成績発表日にTeamsに授業講評を掲載する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1「ガイダンス」:授業の方針の説明
授業の進め方について理解する。
【予習】シラバスを読み、授業内容を把握する。(30)
【復習】授業内容について確認する。(60)
2「口頭発表と討論」
個人発表と討論を行う。(卒業論文の執筆指導)
【予習】研究テーマに沿った文献を読む。発表の準備をする。(120)
【復習】教員やゼミ生からの意見を参考に原稿の修正を行う。(60)
3「口頭発表と討論」
個人発表と討論を行う。(卒業論文の執筆指導)
【予習】研究テーマに沿った文献を読む。発表の準備をする。(120)
【復習】教員やゼミ生からの意見を参考に原稿の修正を行う。(60)
4「口頭発表と討論」
個人発表と討論を行う。(卒業論文の執筆指導)
【予習】研究テーマに沿った文献を読む。発表の準備をする。(120)
【復習】教員やゼミ生からの意見を参考に原稿の修正を行う。(60)
5「口頭発表と討論」
個人発表と討論を行う。(卒業論文の執筆指導)
【予習】研究テーマに沿った文献を読む。発表の準備をする。(120)
【復習】教員やゼミ生からの意見を参考に原稿の修正を行う。(60)
6「口頭発表と討論」
個人発表と討論を行う。(卒業論文の執筆指導)
【予習】研究テーマに沿った文献を読む。発表の準備をする。(120)
【復習】教員やゼミ生からの意見を参考に原稿の修正を行う。(60)
7「口頭発表と討論」
個人発表と討論を行う。(卒業論文の執筆指導)
【予習】研究テーマに沿った文献を読む。発表の準備をする。(120)
【復習】教員やゼミ生からの意見を参考に原稿の修正を行う。(60)
8「口頭発表と討論」
個人発表と討論を行う。(卒業論文の執筆指導)
【予習】研究テーマに沿った文献を読む。発表の準備をする。(120)
【復習】教員やゼミ生からの意見を参考に原稿の修正を行う。(60)
9「口頭発表と討論」
個人発表と討論を行う。(卒業論文の執筆指導)
【予習】研究テーマに沿った文献を読む。発表の準備をする。(120)
【復習】教員やゼミ生からの意見を参考に原稿の修正を行う。(60)
10「口頭発表と討論」
個人発表と討論を行う。(卒業論文の執筆指導)
【予習】研究テーマに沿った文献を読む。発表の準備をする。(120)
【復習】教員やゼミ生からの意見を参考に原稿の修正を行う。(60)
11「口頭発表と討論」
個人発表と討論を行う。(卒業論文の執筆指導)
【予習】研究テーマに沿った文献を読む。発表の準備をする。(120)
【復習】教員やゼミ生からの意見を参考に原稿の修正を行う。(60)
12「ゼミ生全員の卒業論文の総括」
卒業論文提出前の注意事項を理解する。
【予習】卒業論文提出前の最終チェックを行う。(180)
【復習】卒業論文提出前の最後の修正を行う。(180)
13「卒業論文発表会」
完成した卒業論文を発表する。
【予習】卒業論文発表会のための準備を行う。(120)
【復習】教員やゼミ生から出た意見を、口頭試問の参考にする。(60)
14「卒業論文発表会」
完成した卒業論文を発表する。
【予習】卒業論文発表会のための準備を行う。(120)
【復習】教員やゼミ生から出た意見を、口頭試問の参考にする。(60)
15「卒業論文発表会」
完成した卒業論文を発表する。
【予習】卒業論文発表会のための準備を行う。(120)
【復習】教員やゼミ生から出た意見を、口頭試問の参考にする。(60)
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法
評価方法割合評価基準
口頭発表40%各自の研究テーマに沿った説得力のある口頭発表ができたか。質疑に対して的確な応答ができたかを評価する。
レポート30%口頭発表の際の講評をレポートに反映することができたか。適切な構成で、論理的にまとめることができたかを評価する。
受講態度30%討論での発言など授業への積極的な参加を客観的に評価する。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『使用しない。』
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『各自の研究テーマに沿った文献を紹介する。』
参考URL
質疑応答
1. 授業後に5分から10分程度の質疑の時間を設けます。
2. オフィスアワー:火曜日2限、木曜日4限。竹下研究室(3432)
上記以外でも、事前に連絡をいただければ対応します。
備考
積極的に授業に参加することを期待します。
画像
ファイル
更新日付2023/01/24 20:04:46