開講年度2023
開講学科経済学科 2013年度以降入学
2020年度経済学部経済学科
科目名経済数学Ⅰ(未修得者)
担当教員佐藤 純恵
学期曜日時限春学期 月曜日 2時限
チームコード0mzswxb
科目区分必修
授業形態講義
対象学年1年
単位数2
科目ナンバーE111-231-07
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
E-DP1-2 数量的理解力 ◎
キャンパス名城公園キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
数学ⅠA(数式、不等式、一次関数、二次関数、場合の数)について学ぶ
授業の概要
本講義では、高校数学における、数学Ⅰの数式、一次関数、二次関数などについて講義を行います。本講義を通じて、経済学で必要とされる数学の基礎学力を身につけることを目的としています。
授業の到達
目標
数式、不等式、一次関数、二次関数、場合の数についての例題を解くことができ、この分野の基礎的な概念を理解している。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
定期試験については、成績発表後に「講義連絡」にて授業講評を送信します。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
特になし
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1イントロダクション講義内容を復習すること(120分)
2多項式の計算の基本講義内容を復習すること(240分)
3因数分解講義内容を復習すること(240分)
4実数講義内容を復習すること(240分)
5一次不等式講義内容を復習すること(240分)
6数式のまとめ講義内容を復習すること(300分)
7関数とグラフ講義内容を復習すること(240分)
8二次関数のグラフ講義内容を復習すること(240分)
9二次関数の最大・最小と決定講義内容を復習すること(240分)
10二次方程式講義内容を復習すること(240分)
11二次方程式とグラフ講義内容を復習すること(240分)
12二次不等式講義内容を復習すること(240分)
13二次関数のまとめ講義内容を復習すること(300分)
14集合の要素の個数講義内容を復習すること(240分)
15場合の数講義内容を復習すること(240分)
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
1
評価方法
評価方法割合評価基準
定期試験60%講義内容に対する理解度を評価します。
平常点・課題40%授業期間中の小テストや課題への取り組み姿勢等で総合的に判断します。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『授業中に配布する』
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『授業中に指示する』
参考URL
質疑応答
質問は授業終了後に対応します。
備考
画像
ファイル
更新日付2023/02/01 16:22:23