開講年度2023
開講学科商学科 2013年度以降入学
経営学科 2013年度以降入学
経済学科 2013年度以降入学
法律学科 2013年度以降入学
現代社会法学科 2013年度以降入学
2020年度法学部現代社会法学科
2020年度法学部法律学科
2020年度経済学部経済学科
2020年度商学部商学科
科目名情報と社会Ⅰ
担当教員山本 一成
学期曜日時限春学期集中 その他 集中
チームコードn2q1ez2
科目区分選択
授業形態講義
対象学年2年
単位数2
科目ナンバーB231-622-01
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
B-DP3-1 情報収集力 ◎
B-DP3-5 問題解決力 ◎
キャンパス名城公園キャンパス
担当教員の実務経験実務経験あり


テーマ
完全自動運転EVを量産を目指すCEOによるプログラムとAIの入門
授業の概要
はじめましてみなさん!山本一成といいます。私は現在完全自動運転EVの量産を目指す会社TURINGをやっています。また以前は名人を倒した将棋プログラムPonanzaというプログラムを書いていました。
この講義では皆さんがプログラミングを始める切っ掛けになること及び、これから急速にくるAI化にたいしてどう考えるべきか一緒に考える授業です。
以前この講義をきっかけにプログラマとして就職した学生やプログラミングがすごくうまくなった学生もいます。授業風景を取材された時が記事になったものです→ https://note.com/progate/n/n545bda03b0b7
現状の能力は問いませんが、意欲のある学生を強く期待しています。
授業の到達
目標
プログラミング言語Pythonで学習をすすめます。
皆さんがPythonの基本的な構文を理解できるようになることが一つの目標です。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
プログラミングを利用してどのようなサービスが作ることが可能であるか、
授業での経験を含めたものをレポートとして出してもらうことを主軸に考えています。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
現在Turing株式会社にてCEOを務めており、完全自動運転EVの量産を目指しています。また以前は名人を倒した将棋プログラムPonanzaというプログラムを開発しました。この講義では皆さんがプログラミングを始める切っ掛けになること及び、これから急速にくるAI化に対して自身の実務経験を活かしみなさんと考えていきます。
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1プログラミング言語Pythonの概要
「人工知能・機械学習」
プログラミングに関する情報収集と閲覧(240分)
2プログラミング言語Pythonの概要
「データ処理と分析」
プログラミングに関する情報収集と閲覧(240分)
3プログラミング言語Pythonの概要
「Webアプリケーションの開発」
プログラミングに関する情報収集と閲覧(240分)
4プログラミング言語Pythonの基本的な構文プログラミングに関する情報収集と閲覧(240分)
5プログラミング言語Pythonの基本的な構文プログラミングに関する情報収集と閲覧(240分)
6グループディスカッション
「プログラミングを応用し、社会でどのようなサービスとして活用できるか」
「プログラミングを応用し、社会でどのようなサービスとして活用できるか」について情報を収集しグループディスカッションで発言できるよう準備する(240分)
7グループディスカッション
「プログラミングを応用し、社会でどのようなサービスとして活用できるか」
「プログラミングを応用し、社会でどのようなサービスとして活用できるか」について情報を収集しグループディスカッションで発言できるよう準備する(240分)
8Pythonを使ったプログラミング作成プログラミング作成(240分)
9Pythonを使ったプログラミング作成プログラミング作成(240分)
10Pythonを使ったプログラミング作成プログラミング作成(240分)
11Pythonを使ったプログラミング作成プログラミング作成(240分)
12Pythonを使ったプログラミング作成プログラミング作成(240分)
13Pythonを使ったプログラミング作成プログラミング作成(240分)
14Pythonを使ったプログラミング作成プログラミング作成(240分)
15プレゼン
「プログラミングを応用し、社会でどのようなサービスとして活用できるか」
プレゼン準備(240分)
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法
評価方法割合評価基準
レポート50%プログラミングの理解度及びその能力
授業の取り組み50%プログラミングの理解度及びその能力のプレゼン力
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『使用しない』
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『なし』
参考URL
1.なし
質疑応答
授業中に利用可能になっているdiscordで質問を随時受け付けます。
備考
【重要 以下について授業前に準備をしてないと単位の認定は不可となります】
1. ノートパソコンを準備。
2. ネット環境を用意。
3. google アカウントが使用可能にする
なお、授業スケジュールは進行具合等により適宜変わる場合があります。
画像
ファイル
更新日付2023/03/07 17:12:07