開講年度2023
開講学科商学科 2013年度以降入学
経営学科 2013年度以降入学
経済学科 2013年度以降入学
法律学科 2013年度以降入学
現代社会法学科 2013年度以降入学
2020年度法学部現代社会法学科
2020年度法学部法律学科
2020年度経済学部経済学科
2020年度商学部商学科
科目名英語Ⅰa(未修得者)
担当教員安藤 洋平
学期曜日時限春学期 木曜日 5時限
チームコードtjfilkq
科目区分必修
授業形態外国語
対象学年1年
単位数1
科目ナンバーB114-141-01
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
B-DP3-2 言語表現力 ◎
キャンパス名城公園キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
英語を聞く能力・話す能力の向上を目指す
授業の概要
ヨーロッパ、中東、アジア、アフリカ、中南米、オセアニアの国々の文化、社会、歴史をテーマとする英文エッセイを丁寧に読む。背景知識を得た後、英語による各国紹介や地元の人のインタビューの映像を視聴し、各国について言語的・文化的理解を深めながら、リスニング力を向上させる。
授業の到達
目標
背景知識がある内容であれば、英語の音声を聞いて理解することができる。
ノートテイキングを確実に行い、見返して内容が分かるノート作りができる。
異文化圏についての知見を広め、自身の所属する文化圏を客観視できる。
英語でのコミュニケーションの際にWorld Englishesの在り方を理解して意思疎通をする姿勢が身についている。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
翌週の授業内で行う。翌週に授業がなければ、WebCampusの講義連絡かTeamsの投稿にて講評を送信する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1オリエンテーション、準備学習【復習】受講ルールと準備学習の内容を再確認し、今後の授業に備える。(30)
2Australia【予習】指定されたセクションを日本語で説明できるように訳文を提出用のルーズリーフに書いておく。(45) 
【復習】リスニングセクションを中心に、授業でカバーした内容を再確認する。(15)
3Indonesia【予習】指定されたセクションを日本語で説明できるように訳文を提出用のルーズリーフに書いておく。(45) 
【復習】リスニングセクションを中心に、授業でカバーした内容を再確認する。(15)
4China【予習】指定されたセクションを日本語で説明できるように訳文を提出用のルーズリーフに書いておく。(45) 
【復習】リスニングセクションを中心に、授業でカバーした内容を再確認する。(15)
5Argentina【予習】指定されたセクションを日本語で説明できるように訳文を提出用のルーズリーフに書いておく。(45) 
【復習】リスニングセクションを中心に、授業でカバーした内容を再確認する。(15)
6Mexico【予習】指定されたセクションを日本語で説明できるように訳文を提出用のルーズリーフに書いておく。(45) 
【復習】リスニングセクションを中心に、授業でカバーした内容を再確認する。(15)
7Germany【予習】指定されたセクションを日本語で説明できるように訳文を提出用のルーズリーフに書いておく。(45) 
【復習】リスニングセクションを中心に、授業でカバーした内容を再確認する。(15)
8Finland【予習】指定されたセクションを日本語で説明できるように訳文を提出用のルーズリーフに書いておく。(45) 
【復習】リスニングセクションを中心に、授業でカバーした内容を再確認する。(15)
9Poland【予習】指定されたセクションを日本語で説明できるように訳文を提出用のルーズリーフに書いておく。(45) 
【復習】リスニングセクションを中心に、授業でカバーした内容を再確認する。(15)
10Spain【予習】指定されたセクションを日本語で説明できるように訳文を提出用のルーズリーフに書いておく。(45) 
【復習】リスニングセクションを中心に、授業でカバーした内容を再確認する。(15)
11Kenya【予習】指定されたセクションを日本語で説明できるように訳文を提出用のルーズリーフに書いておく。(45) 
【復習】リスニングセクションを中心に、授業でカバーした内容を再確認する。(15)
12Morocco【予習】指定されたセクションを日本語で説明できるように訳文を提出用のルーズリーフに書いておく。(45) 
【復習】リスニングセクションを中心に、授業でカバーした内容を再確認する。(15)
13Lebanon【予習】指定されたセクションを日本語で説明できるように訳文を提出用のルーズリーフに書いておく。(45) 
【復習】リスニングセクションを中心に、授業でカバーした内容を再確認する。(15)
14プレゼンテーションの実践と相互評価【予習】プレゼンテーションを完成させておく。(60)
15最終課題実践【予習】最終課題のためのリサーチを完成させておく。(90)
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法
評価方法割合評価基準
授業への取り組み70毎回の予習状況、提出物の記入内容、授業内タスクへの取り組み、小テストの結果、および、プレゼンテーションから評価する。
最終課題30授業で得た知識とスキルを活かして課題に取り組めているかどうか、および、その成果物の出来を評価する。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『On Board for More World Adventures』Scott Berlin、小林めぐみ金星堂2,530円978-4-7647-4134-8※必ず学内の指定書店にて購入すること
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
授業後の教室内およびTeamsチャットで応じる。
備考
オリエンテーションにて配布する受講ルールを熟読して遵守すること。
テキスト、英和辞典、提出用B5ルーズリーフ、カラーペンを毎回必ず持参すること。
授業計画は、クラスのサイズ、進捗状況、休講などの諸事情により多少変更になることもある。
画像
ファイル
更新日付2023/01/18 21:30:12