開講年度2023
開講学科英語英米文化学科 2015年度以降入学
科目名卒業論文
担当教員野口 朋香
学期曜日時限春学期集中 その他 集中
チームコードcettlp6
科目区分必修
授業形態卒業論文
対象学年4年
単位数4
科目ナンバーK416-845-95
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
K-DP1-2 英語を書く力 ◎ K-DP2-1 異文化理解力 ◎ K-DP2-2情報リテラシー・批判的読解力 ◎ K-DP2-3論理的思考力・表現力 ◎ K-DP2-4主体的取り組み・他者との協働 ◎
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
卒業論文を完成させる
授業の概要
大学と英語英米文化学科での学びの完成として卒業論文を書き上げる。その際、内容・論理構成のみならず、体裁等にも配慮する。
授業の到達
目標
①これまでの学びをもとに卒業論文のテーマを決定できるようになる、②テーマについて先行研究などを踏まえて多角的な視点から論文を執筆できるようになる、③読み手にわかりやすい文章・書式・構成に配慮できるようになる、④自分の意見を論理的に他者に説明できるようになる。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
口述試験終了後、1週間以内に個別に講評を連絡します。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1オリエンテーション:
論文執筆の進捗状況の確認と、これからの執筆予定について確認
これまでの論文内容の把握および訂正と、授業中に指示された資料について確認(350)
2ルーブリックの基準について再確認ルーブリックの基準を再確認し(30)、発表の準備(450)
3個人面談および発表の準備(1)発表の準備(480)
個人面談を行った学生は、話し合いに基づいて卒論執筆のための予定を具体的に作成
4個人面談および発表の準備(2)発表の準備(480)
個人面談を行った学生は、話し合いに基づいて卒論執筆のための予定を具体的に作成
5個人面談および発表の準備(3)発表の準備(480)
個人面談を行った学生は、話し合いに基づいて卒論執筆のための予定を具体的に作成
6個人面談および発表の準備(4)発表の準備(480)
個人面談を行った学生は、話し合いに基づいて卒論執筆のための予定を具体的に作成
7個人面談および発表(5)発表の総括(480)
個人面談を行った学生は、話し合いに基づいて卒論執筆のための予定を具体的に作成
8論文の執筆(1)論文の執筆(480)
発表で得られた、ゼミ教員および他のゼミ生からの意見や疑問点に基づき、卒論の完成を目指す
9論文の執筆(2)論文の執筆(480)
発表で得られた、ゼミ教員および他のゼミ生からの意見や疑問点を参考にしながら、卒論の完成を目指す
10論文の執筆(3)論文の執筆(480)
発表で得られた、ゼミ教員および他のゼミ生からの意見や疑問点を参考にしながら、卒論の完成を目指す
11論文の執筆(4)論文の執筆(480)
発表で得られた、ゼミ教員および他のゼミ生からの意見や疑問点を参考にしながら、卒論の完成を目指す
12論文の執筆(5)論文の執筆(480)
発表で得られた、ゼミ教員および他のゼミ生からの意見や疑問点を参考にしながら、卒論の完成を目指す
13論文の執筆(6)論文の執筆(480)
発表で得られた、ゼミ教員および他のゼミ生からの意見や疑問点を参考にしながら、卒論の完成を目指す
14論文の執筆(7)論文の執筆(480)
発表で得られた、ゼミ教員および他のゼミ生からの意見や疑問点を参考にしながら、卒論の完成を目指す
15まとめ学期中に学んだことについての総括(90)
口述試験の準備(520)
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法
評価方法割合評価基準
卒業論文  100%ルーブリックに基づき、1. 論文の書式等、2. 文章力、3. 論理的展開、4. 文献・資料、5. 論題の選択と論旨の独創性、6. 口述試験について総合的に評価する。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『使用しない』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
学生と相談の上対応(オフィスアワー等)
備考
・ルーブリックの判定基準について把握しておくこと
・口述試験までに、論文の内容をしっかりと述べられるように準備すること
画像
ファイル
更新日付2023/02/17 20:39:00