開講年度2023
開講学科英語英米文化学科 2015年度以降入学
科目名総合演習a
担当教員野口 朋香
学期曜日時限春学期 木曜日 3時限
チームコード828npjc
科目区分必修
授業形態演習
対象学年4年
単位数2
科目ナンバーK412-842-93
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
K-DP2-1 異文化理解力 ◎ K-DP2-2情報リテラシー・批判的読解力 ◎ K-DP2-3論理的思考力・表現力 ◎ K-DP2-4主体的取り組み・他者との協働 ◎
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
コミュニケーション学・応用言語学研究
授業の概要
この授業では、3年の「英米文化演習」で今後の調査課題として挙げた項目について分析及び考察をしながら卒論完成に向けて取り組む。
春学期は、個人発表やグループ単位でのディスカッションを通して各自のテーマについて考察や分析を深め、第二~三章までの執筆に取り組む。
授業の到達
目標
・コミュニケーション学や応用言語学に関する知識を深めることができる。
・特定した課題について、多様な観点を適切に分析・評価しながら自分なりの意見を持つことができる(クリティカル・シンキング)。
・個人発表やディスカッションを通して、論理的に主張したり、相手に協調しながら討議する能力を習得できる。
・就職活動時や卒業後に役立つコミュニケーションスキルやプレゼンテーション能力を培うことができる。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
成績発表日以降にWebCampusの「講義連絡」機能を使って授業講評を送信する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1オリエンテーションオリエンテーションの復習(120)と、授業中に指示された資料について予習(120)
2各自の進捗状況についてディスカッション授業内容の復習(120)と個人発表の準備(120)
3個人発表の準備(1)授業内容の復習(120)と個人発表の準備(120)
4個人発表の準備(2)授業内容の復習(120)と個人発表の準備(120)
5個人面談(1)個人発表の準備(120)
個人面談を行った学生は、話し合いに基づいて今後の進め方に関するレポート作成(120)
6個人面談(2)個人発表の準備(120)
個人面談を行った学生は、話し合いに基づいて今後の進め方に関するレポート作成(120)
7個人面談(3)個人発表の準備(120)
個人面談を行った学生は、話し合いに基づいて今後の進め方に関するレポート作成(120)
8個人面談(4)個人発表の準備(120)
個人面談を行った学生は、話し合いに基づいて今後の進め方に関するレポート作成(120)
9発表およびディスカッション (1)担当:発表の準備(120)
ディスカッションの準備(60)
研究テーマについて理解を深める(60)
10発表およびディスカッション (2)担当:発表の準備(120)
ディスカッションの準備(60)
研究テーマについて理解を深める(60)
11発表およびディスカッション (3)担当:発表の準備(120)
ディスカッションの準備(60)
研究テーマについて理解を深める(60)
12発表およびディスカッション (4)担当:発表の準備(120)
ディスカッションの準備(60)
研究テーマについて理解を深める(60)
13発表およびディスカッション (5)担当:発表の準備(120)
ディスカッションの準備(60)
研究テーマについて理解を深める(60)
14発表およびディスカッション (6)担当:発表の準備(120)
ディスカッションの準備(60)
研究テーマについて理解を深める(60)
15まとめ学期中に学んだことについての総括(90)
学期末レポートの作成(540)
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法
評価方法割合評価基準
平常点および発表40%授業中の積極的な発言および発表の内容などを評価する
課題60%学期末レポート
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『テーマに合わせて資料を配布』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
学生と相談の上対応(オフィスアワー等)
備考
・私語は厳禁
・ディスカッションには、積極的に参加すること。
・授業内容は、受講生の進捗状況に応じて変更する場合がある。
・授業を欠席した場合の講義の内容や連絡事項の確認については、各自でしっかりと行うこと。
画像
ファイル
更新日付2023/02/11 07:01:35