開講年度2023
開講学科歴史学科 2015年度以降入学
科目名東洋史専門講読B-Ⅰ
担当教員広中 一成
学期曜日時限春学期 木曜日 2時限
チームコードkqrjslu
科目区分選択
授業形態演習
対象学年3年
単位数2
科目ナンバーH331-163-13
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
H-DP1 文献・資料の分析・活用法の修得 ◎ H-DP2 論理的思考の訓練 ◎ H-DP4 世界史的・多元的な視野と人間力の育成 ◎
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
近代中国史についての深い知識と中国語読解力の修得
授業の概要
本授業では、中国近代史に関する中国語の研究書や論文を日本語訳しながら講読する。その際、使用されている史料(おもに日本語史料)も用意し、適切に使われているか分析する。これにより、卒業論文執筆に際しての史料の引用の方法を学ぶ。
授業の到達
目標
1、中国語の文を発音して読むことができる。
2、中国語の辞書を使って、中国語の文を可能な限り日本語に訳すことができる。
3、史料の適切な引用を学ぶ。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
成績発表後、適時研究室で答案を返却し講評する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1授業ガイダンス予習:シラバスを読んで授業内容全体を確認(30分)
復習:次の授業準備(60分)
2中国語文を日本語訳し、史料が適切に使われているか分析する。予習:あらかじめ担当部分の中国語文を日本語訳し、使用されている史料を集める(60分)
復習:次の授業準備(60分)
3中国語文を日本語訳し、史料が適切に使われているか分析する。予習:あらかじめ担当部分の中国語文を日本語訳し、使用されている史料を集める(60分)
復習:次の授業準備(60分)
4中国語文を日本語訳し、史料が適切に使われているか分析する。予習:あらかじめ担当部分の中国語文を日本語訳し、使用されている史料を集める(60分)
復習:次の授業準備(60分)
5中国語文を日本語訳し、史料が適切に使われているか分析する。予習:あらかじめ担当部分の中国語文を日本語訳し、使用されている史料を集める(60分)
復習:次の授業準備(60分)
6中国語文を日本語訳し、史料が適切に使われているか分析する。予習:あらかじめ担当部分の中国語文を日本語訳し、使用されている史料を集める(60分)
復習:次の授業準備(60分)
7中国語文を日本語訳し、史料が適切に使われているか分析する。予習:あらかじめ担当部分の中国語文を日本語訳し、使用されている史料を集める(60分)
復習:次の授業準備(60分)
8中国語文を日本語訳し、史料が適切に使われているか分析する。予習:あらかじめ担当部分の中国語文を日本語訳し、使用されている史料を集める(60分)
復習:次の授業準備(60分)
9中国語文を日本語訳し、史料が適切に使われているか分析する。予習:あらかじめ担当部分の中国語文を日本語訳し、使用されている史料を集める(60分)
復習:次の授業準備(60分)
10中国語文を日本語訳し、史料が適切に使われているか分析する。予習:あらかじめ担当部分の中国語文を日本語訳し、使用されている史料を集める(60分)
復習:次の授業準備(60分)
11中国語文を日本語訳し、史料が適切に使われているか分析する。予習:あらかじめ担当部分の中国語文を日本語訳し、使用されている史料を集める(60分)
復習:次の授業準備(60分)
12中国語文を日本語訳し、史料が適切に使われているか分析する。予習:あらかじめ担当部分の中国語文を日本語訳し、使用されている史料を集める(60分)
復習:次の授業準備(60分)
13中国語文を日本語訳し、史料が適切に使われているか分析する。予習:あらかじめ担当部分の中国語文を日本語訳し、使用されている史料を集める(60分)
復習:次の授業準備(60分)
14中国語文を日本語訳し、史料が適切に使われているか分析する。予習:あらかじめ担当部分の中国語文を日本語訳し、使用されている史料を集める(60分)
復習:次の授業準備(60分)
15中国語文を日本語訳し、史料が適切に使われているか分析する。予習:あらかじめ担当部分の中国語文を日本語訳し、使用されている史料を集める(60分)
復習:次の授業準備(60分)
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
1
評価方法
評価方法割合評価基準
定期試験70%授業内容を踏まえた問いに正確に答えているかで評価する。
授業態度30%授業中に積極的に発言しているか。予習復習を踏まえた授業への取り組みができているかなど授業態度により評価する。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『適宜プリントを配布する』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
授業終了後、またはオフィスアワーで質問に応じる。
備考
画像
ファイル
更新日付2023/02/02 15:09:00