開講年度2023
開講学科宗教文化学科 2014年度以降入学
歴史学科 2015年度以降入学
英語英米文化学科 2015年度以降入学
日本文化学科 2013年度以降入学
グローバル英語学科 2013年度以降入学
商学科 2013年度以降入学
経営学科 2013年度以降入学
経済学科 2013年度以降入学
法律学科 2013年度以降入学
現代社会法学科 2013年度以降入学
総合政策学科 2013年度以降入学
健康栄養学科 2013年度以降入学
2021年度薬学部医療薬学科6年
2022年度心理学部心理学科
2023年度健康科学部健康栄養学科
2023年度健康科学部健康科学科
2018年度心身科学部健康科学科
2018年心身科学部心理学科
2022年度総合政策学部総合政策学科
2020年度法学部現代社会法学科
2020年度法学部法律学科
2020年度経済学部経済学科
2023年度経営学部経営学科
2020年度商学部商学科
2021年度文学部グローバル英語学科
2021年度文学部英語英米文化学科
科目名サービスラーニング実習Ⅱ
担当教員藤井 勉
学期曜日時限春学期集中 その他 集中
チームコードx41k0ye
科目区分その他
授業形態実験・実習
対象学年1年
単位数1
科目ナンバーQ133-851-02











関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
ボランティア体験を通して社会課題を考える
授業の概要
◆本講義は、ボランティアが必要とされる社会的な背景を知り、ボランティアの実践を通し社会課題の理解を深める。ボランティアを必要する団体の活動について知ることで社会的な課題が見えてくる。実践を通して感じた事を他の参加者と共有しながら理解を深める。

◆ボランティア体験は、社会連携センターが協力団体と準備する

◆授業は講義形式ではなく、グループワークを中心として進める。
授業の到達
目標
■周りと協力しながら活動ができる
■積極的に自分の意見を述べることができる
■状況に応じて対応できる
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
■活動報告に対して、コメントやアドバイスをする。
■振り返りのディスカッションに入り、コメントやアドバイスをする。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1オリエンテーション
〇ボランティア実践について説明
・アイスブレイク
・ボランティアについて
【予習】ボランティアについて調べる(120)
【復習】これからの活動に向けた準備(120)
2"ボランティアはじめて講座
〇ボランティアの基礎講座
・ボランティア実践者の講師を招聘"
【予習】それぞれの活動についての理解と準備(120)
【復習】活動の振り返りを行う(120)
3ボランティアへの参加
〇ボランティア体験①
※参加ボランティアについては、社会連携センターにて紹介
【予習】それぞれの活動についての理解と準備(120)
【復習】活動の振り返りを行う(120)
4ボランティアへの参加
〇ボランティア体験①
※参加ボランティアについては、社会連携センターにて紹介
【予習】それぞれの活動についての理解と準備(120)
【復習】活動の振り返りを行う(120)
5ボランティアへの参加
〇ボランティア体験①
※参加ボランティアについては、社会連携センターにて紹介
【予習】それぞれの活動についての理解と準備(120)
【復習】活動の振り返りを行う(120)
6ボランティア参加の振り返り
〇ボランティア体験①についての振り返り
【予習】それぞれの活動についての理解と準備(120)
【復習】活動の振り返りを行う(120)
7ボランティアへの参加
〇ボランティア体験②
※参加ボランティアについては、社会連携センターにて紹介
【予習】それぞれの活動についての理解と準備(120)
【復習】活動の振り返りを行う(120)
8ボランティアへの参加
〇ボランティア体験②
※参加ボランティアについては、社会連携センターにて紹介
【予習】それぞれの活動についての理解と準備(120)
【復習】活動の振り返りを行う(120)
9ボランティアへの参加
〇ボランティア体験②
※参加ボランティアについては、社会連携センターにて紹介
【予習】それぞれの活動についての理解と準備(120)
【復習】活動の振り返りを行う(120)
10ボランティア参加の振り返り
〇ボランティア体験②についての振り返り
【予習】それぞれの活動についての理解と準備(120)
【復習】活動の振り返りを行う(120)
11ボランティアへの参加
〇ボランティア体験③
※参加ボランティアについては、社会連携センターにて紹介
【予習】それぞれの活動についての理解と準備(120)
【復習】活動の振り返りを行う(120)
12ボランティアへの参加
〇ボランティア体験③
※参加ボランティアについては、社会連携センターにて紹介
【予習】それぞれの活動についての理解と準備(120)
【復習】活動の振り返りを行う(120)
13ボランティアへの参加
〇ボランティア体験③
※参加ボランティアについては、社会連携センターにて紹介
【予習】それぞれの活動についての理解と準備(120)
【復習】活動の振り返りを行う(120)
14ボランティア参加の振り返り
〇ボランティア体験③についての振り返り
【予習】それぞれの活動についての理解と準備(120)
【復習】活動の振り返りを行う(120)
15まとめ
○これまでの活動を振り返る
【予習】振り返りの素材となる記録をまとめる(120)
【復習】活動を振り返りレポートにまとめる(120)
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法
評価方法割合評価基準
活動への参加70%日々の活動から積極的な発言や行動を客観的に評価する。
振り返りレポート30%活動を通して理解できたことが述べられている。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『適宜、資料を配布する』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
研究室番号:社会連携センター(日進キャンパス・本部棟2F)
オフィスアワー:メール又はTemasチャットにてお問い合わせ下さい t-fujii@dpc.agu.ac.jp
備考
■参加募集は社会連携センターHPにて行う。
画像
ファイル
更新日付2023/02/02 17:21:55