開講年度2022
開講学科文学研究科歴史学専攻博士前期課程-2004
科目名東洋史研究(Ⅱ)(社会経済史研究) 1年演習
担当教員広中 一成
学期曜日時限通年 ダミー(曜日区分) ダミー(時限)
チームコード
科目区分
授業形態演習
対象学年1年
単位数4
科目ナンバー
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
修士論文の作成にあたっての基礎的知識や方法の修得
授業の概要
本授業は、修士論文執筆にあたって必要となる基礎的知識や方法について学ぶことを目的としている。受講者は近現代東アジアに関する問題からテーマを選定し、先行研究や関連資料を収集し、修士論文執筆の準備を進める。その途中経過は準備口頭で報告し、担当教員ならびにほかの受講者の意見をもらう。それに基づいて、さらに執筆の準備をする。この作業を繰り返すことで、受講者は自身の修士論文の全体像が見えてくるだろう。
授業の到達
目標
1、修士論文執筆に必要な文章作成能力を身につけることができる。
2、修士論文のテーマを選定することができる。
3、修士論文執筆に必要な資料を適切に収集することができる。
4、修士論文の途中経過を順次口頭で報告し、その意見をもとにさらに執筆準備を進めることができる。
5、修士論文執筆に着手することができる。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
口頭報告のときに随時講評する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画(春)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1授業ガイダンス
修士論文執筆にあたって
予習:シラバスを読んで本授業の内容を把握(30分)
復習:近現代東アジアに関する関連書籍を読んでテーマを選ぶ(90分)
2論文の文章構成について①予習:近現代東アジアに関する関連書籍を読んでテーマを選ぶ(90分)
復習:授業内容を振り返る(30分)近現代東アジアに関する関連書籍を読んでテーマを選ぶ(90分)
3論文の文章構成について②予習:近現代東アジアに関する関連書籍を読んでテーマを選ぶ(90分)
復習:授業内容を振り返る(30分)近現代東アジアに関する関連書籍を読んでテーマを選ぶ(90分)
4口頭報告と質疑応答
修士論文のテーマについて①
予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
5口頭報告と質疑応答
修士論文のテーマについて②
予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
6口頭報告と質疑応答
先行研究について①
予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
7口頭報告と質疑応答
先行研究について②
予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
8口頭報告と質疑応答
関連資料について①
予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
9口頭報告と質疑応答
関連資料について①
予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
10口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
11口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
12口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
13口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
14口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
15口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
試験実施方法(春)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法(春)
評価方法割合評価基準
レジュメと口頭報告70%
授業への主体的参加30%
授業計画(秋)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1修士論文執筆の途中経過①予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
2修士論文執筆の途中経過②予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
3口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
4口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
5口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
6口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
7口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
8口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
9口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
10口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
11口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
12口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
13口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
14口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
15口頭報告と質疑応答予習:報告者は報告資料を作成(120分)そのほかは、事前配布の報告資料を読んで問題点を見つける(60分)
復習:報告内容を振り返り、問題点を整理する(60分)
試験実施方法(秋)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法(秋)
評価方法割合評価基準
レジュメと口頭報告70%
授業への主体的参加30%
テキスト
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
口頭報告に際し、随時応じる。
備考
画像
ファイル
更新日付2022/01/28 14:10:49