開講年度2022
開講学科2017年度商学研究科商学専攻博士前期課程
科目名会計学研究(Ⅱ)(国際会計基準論) 2年演習
担当教員伊藤 徳正
学期曜日時限通年 木曜日 4時限
チームコード
科目区分
授業形態
対象学年2年
単位数4
科目ナンバー
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
キャンパス名城公園キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
国際会計および国際会計基準の研究
授業の概要
国際的な視点から会計に関する修士論文を執筆する
授業の到達
目標
修士論文を完成させ提出する。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
演習中に指示する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画(春)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1ガイダンス予習:シラバスを読み、授業の概要、目標、スケジュールなどを理解する。(120)
復習:授業の概要、目標、スケジュールを理解し、ガイダンス内容を確認する。(120)
2国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
3国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
4国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
5国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
6国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
7国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
8国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
9国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
10国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
11国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
12国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
13国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
14国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
15国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
試験実施方法(春)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法(春)
評価方法割合評価基準
授業内での発表および質疑応答から総合的に評価する。100%発表と質疑応答の内容
授業計画(秋)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1オリエンテーション予習:シラバスを読み、授業の概要、目標、スケジュールなどを理解する。(120)
復習:授業の概要、目標、スケジュールを理解し、オリエンテーションの内容を確認する。(120)
2国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
3国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
4国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
5国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
6国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
7国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
8国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
9国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
10国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
11国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
12国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
13国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
14国際会計の研究予習:論文を作成する。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
15まとめ予習:これまでの講義内容を見直す。(180)
復習:講義内容について理解を深める。(60)
試験実施方法(秋)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法(秋)
評価方法割合評価基準
授業内での発表および質疑応答と完成した修士論文から総合的に評価する。100%発表及び修士論文の完成度
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『使用しない』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
研究室(2919)にて時間が合えばいつでも受け付ける。
備考
画像
ファイル
更新日付2022/02/10 10:26:54