開講年度2022
開講学科2018年度心身科学研究科心理学専攻博士後期課程
科目名実験心理学研究 2年研究指導
担当教員榊原 雅人
学期曜日時限通年 金曜日 3時限
チームコード
科目区分
授業形態演習
対象学年2年
単位数4
科目ナンバー
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
論文投稿に関わる基礎的指導
授業の概要
これまで取り組んできた実験で得られた結果を効果的にまとめ、学会誌に投稿することを目的とした基礎的な指導を行う。1年~3年までの指導を経て、将来、研究者として活動できるようになるための必要な知識について修得する。1年から発展的な内容を扱い、特に英語論文の作成に力点を置く。
授業の到達
目標
実験結果を効果的にプレゼンテーションできること(学会)、また、論文にまとめ、専門誌に投稿することができるようになることを到達目標とする。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
成績発表に合わせて指導の取り組みの内容について講評する
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画(春)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1講義内容のオリエンテーション予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと
(60)
2関連文献の分析予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
3関連文献の分析と研究計画の比較予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
4関連文献の分析と研究計画の立案予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
5関連文献の分析と研究計画の構成予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
6関連文献の方法論についての分析予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
7倫理申請に必要な要件予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
8方法上の問題点の解決予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
9分析方法の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
10解析手法の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
11統計分析の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
12結果のまとめ方について予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
13効果的な図表予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
14考察点の整理1予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
15考察点の整理2予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
試験実施方法(春)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法(春)
評価方法割合評価基準
授業への取り組みを評価100%シラバスに明記された点を解決できたかどうか評価
授業計画(秋)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1講義内容のオリエンテーション予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
2関連文献の分析と発展的課題の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
3関連文献の分析と研究計画の立案と発展的課題の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
4関連文献の分析と研究計画の立案と発展的課題の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
5関連文献の分析と研究計画の構成と発展的課題の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
6関連文献の方法論についての分析と発展的課題の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
7倫理申請に必要な要件と発展的課題の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
8方法上の問題点の解決と発展的課題の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
9分析方法の確認と発展的課題の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
10解析手法の確認と発展的課題の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
11統計分析の確認と発展的課題の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
12結果のまとめ方と発展的課題の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
13効果的な図表の作成と発展的課題の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
14考察点の整理1と発展的課題の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
15考察点の整理2と発展的課題の確認予習:講義にあたり文献資料等を確認する(60)
復習:講義を受け、文献の復習と関連文献の調査を行うこと(60)
試験実施方法(秋)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法(秋)
評価方法割合評価基準
授業への取り組みを評価100%シラバスに明記された点を解決できたかどうか評価
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『特に指定なし』
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『特に指定なし』
参考URL
質疑応答
授業中またはオフィスアワー(月3限・研究室)にて受け付ける。
備考
画像
ファイル
更新日付2022/02/01 17:00:56