開講年度2022
開講学科2020年度経済学部経済学科
科目名専門演習Ⅱ
担当教員武内 真美子
学期曜日時限通年 月曜日 3時限
チームコードxg506mj
科目区分選択
授業形態演習
対象学年3年
単位数4
科目ナンバーE332-842-02
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
E-DP3-2 問題解決力 ◎ E-DP3-3 協働的実践力 ◎ E-DP4-3 総合的構想力 ◎ E-DP4-4 生涯学習力 ◎
キャンパス名城公園キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
労働市場の諸課題とデータ分析
授業の概要
専門演習Ⅰの内容を発展させてゼミを進めます。労働経済学の分野に関わるサンプルデータなどを用いてデータ分析の演習を行います。また、各自で関心のあるテーマについて、現状を把握し、課題を調べ、発表する時間を取ります。秋学期は、学外のセミナーでグループに分かれて研究発表を行うことを目標に、データ分析やスライドの作成、プレゼンテーションの練習を進める予定です。秋学期の後半は、4年次の卒業論文作成に向けて文献整理、調査、データ収集の準備を始め、どのような手法で自分の研究を進めるかを考えます。
授業の到達
目標
自分の関心のあるテーマについて現状を把握し、課題について考える力をつけます。基本的なデータ分析に基づいたスライドやレポートの作成の仕方を取得することが目標になります。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
成績発表後にWebcampusを通じて総評を配信します。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画(春)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
2労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
3労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
4労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
5労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
6労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
7労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
8労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
9労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
10労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
11労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
12労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
13労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
14労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
15労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
試験実施方法(春)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
評価方法(春)
評価方法割合評価基準
グループ研究への貢献70設定された研究テーマに沿って、グループ内の課題に取り組み、学外のセミナー発表に貢献する。
各自の研究発表30自分の関心のあるテーマの現状の把握し、課題を見つけ、発表する。
授業計画(秋)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
2労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
3労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
4労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
5労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
6労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
7労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
8労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
9労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
10労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
11労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
12労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
13労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
14労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
15労働市場の諸課題とデータ分析復習(30)
試験実施方法(秋)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
評価方法(秋)
評価方法割合評価基準
グループ研究への貢献70設定された研究テーマに沿って、グループ内の課題に取り組み、学外のセミナー発表に貢献する。
各自の研究課題30自分の関心のあるテーマについてより深く文献を調べ、現状を把握して課題を考察する。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『資料を使用する』
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『データ分析をマスターする12のレッスン』畑農鋭矢・水落正明有斐閣アルマ2300978-4-641-22103-1税抜価格
参考URL
1.日本労働政策研修機構
2.リクルートワークス研究所
質疑応答
講義時間中に質問を受け付けます。そのほか、teamsのチャットおよびオフィスアワー(基本的に木曜日)でも受け付けます。
備考
各自の関心のあるテーマについての発表とディスカッションおよび学外発表のためのデータ分析、スライド作成、プレゼンテーション、ディスカッションの練習を組み合わせて講義を進める予定です。その状況に応じて、時間外の学習が必要になります。コロナ禍でオンラインと対面の併用も予想されるため、具体的な講義スケジュールは状況に応じて変更されます。
画像
ファイル
更新日付2022/01/27 15:16:11