開講年度2022
開講学科商学科 2013年度以降入学
経営学科 2013年度以降入学
経済学科 2013年度以降入学
法律学科 2013年度以降入学
現代社会法学科 2013年度以降入学
2020年度法学部現代社会法学科
2020年度法学部法律学科
2020年度経済学部経済学科
2020年度商学部商学科
科目名教養セミナーⅢ
担当教員山名 賢治
学期曜日時限秋学期 木曜日 2時限
チームコードewjspop
科目区分選択
授業形態演習
対象学年2年
単位数1
科目ナンバーB232-841-03
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
B-DP3-2 言語表現力 ◎ B-DP3-3 課題発見力 ◎ B-DP3-6 自己表現力 ◎
キャンパス名城公園キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
環境・エネルギー問題について考える
授業の概要
環境・エネルギー問題について、自分でテーマを選び、論文を作成する。
授業の到達
目標
テーマ設定、情報収集・整理、文書作成等、論文作成に必要な力を身につける。
 
 
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
課題:授業中に解答例を示す。
レポート:指示された期間に、研究室にて結果を開示する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1ガイダンス:授業の概要、方針等を理解する【復習】ガイダンスの内容を理解する(20)
2結論先行が、なぜ大切なのかを理解する【予習】どのようなテーマで文章を作成するのか、考えておく(20)
【復習】配付資料によって、内容を確認する(30)
3テーマの設定について、気をつけるべきことを理解する【復習】配付資料によって、内容を確認する(30)
4文章を書くときの心構えについて理解する【復習】配付資料によって、内容を確認する(30)
5主張と根拠の関係を理解する【復習】配付資料によって、内容を確認する(30)
6文章の基本構成について理解する【復習】配付資料によって、内容を確認する(30)
7文芸的な文章と実務的な文章の違いについて理解する【復習】課題の未完成部分を完成させる(30)
8文章構成のを比較し、その違いを理解する【復習】課題の未完成部分を完成させる(60)
93部構成で文章が書けるようになる【復習】配付資料によって、内容を確認する(30)
10根拠に必要な要素を理解する【復習】課題の未完成部分を完成させる(30)
11パラグラフを理解する【復習】課題の未完成部分を完成させる(30)
12小論文と論文の違いを理解する【復習】課題の未完成部分を完成させる(30)
13小論文と論文の違い【復習】配付資料によって、内容を確認する(30)
14仕上げとして、表現の修正を行う【復習】配付資料によって、内容を確認する(30)
15まとめ:授業の総復習をする【予習】授業終了時に、レポートを提出できるように準備をしておく。(60)
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法
評価方法割合評価基準
レポート80授業内容を理解した上で、文章を作成しているか
課題20課題に積極的に参加しているか
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『資料(電子ファイル)を配付する』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
オフィスアワーにて対応します。
オフィスアワー以外でも、在室中は可能であれば対応します。
備考
受講者の理解度等に応じて、進度や内容は調整されることがあります。
画像
ファイル
更新日付2022/02/07 09:42:54