開講年度2022
開講学科総合政策学科 2013年度以降入学
2022年度総合政策学部総合政策学科
科目名国際関係学基礎
担当教員杉山 知子
学期曜日時限秋学期 木曜日 1時限
チームコードez3tfqz
科目区分選択
授業形態講義
対象学年1年
単位数2
科目ナンバーG131-223-01
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
G-DP1 多様性への理解 ◎ G-DP4 課題発見力 ○ G-DP5 課題解決力 ○
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
国際関係・国家・社会・市民
授業の概要
国際関係の視点や歴史・国際関係に関連する諸分野・諸問題について概観します。
授業の到達
目標
国際関係の基本的な視点や歴史について説明することができる。
国際関係に関する諸分野・諸問題に関する事項について簡潔に論じることができる。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
成績発表日にあわせて授業の総評コメントをG617研究室扉に1週間掲示します。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1ガイダンス:授業方針及びこの講義科目の概要について説明します。予習・復習に関するアドバイスもする予定です。予習:シラバスを読み、授業概要を把握してください(120)。
復習:授業全体の概要を確認してください(120)。
2国際関係の視点と主体 :国際関係の視点と主体について学びます。予習:配布資料で提示した課題設問に答えてください(120)。
復習:授業で学んだ内容について確認してください(120)。
3第一次世界大戦と国際関係の変化:第一次世界大戦と国際関係の変化について学びます。予習:配布資料で提示した課題設問に答えてください(120)。
復習:授業で学んだ内容について確認してください(120)。
4戦間期と国際関係の変化:戦間期と国際関係の変化について学びます。予習:配布資料で提示した課題設問に答えてください(120)。
復習:授業で学んだ内容について確認してください(120)。
5第二次世界大戦と国際関係の変化1:第二次世界大戦と国際関係の変化について学びます。予習:配布資料で提示した課題設問に答えてください(120)。
復習:授業で学んだ内容について確認してください(120)。
6第二次世界大戦と国際関係の変化2:第二次世界大戦と国際関係の変化について学びます。予習:配布資料で提示した課題設問に答えてください(120)。
復習:授業で学んだ内容について確認してください(120)。
7冷戦と世界1:冷戦と世界の状況についてヨーロッパ・アジア・ラテンアメリカを中心に学びます。予習:配布資料で提示した課題設問に答えてください(120)。
復習:授業で学んだ内容について確認してください(120)。
8冷戦と世界2:冷戦と世界の状況についてヨーロッパ・アジア・ラテンアメリカを中心に学びます。予習:配布資料で提示した課題設問に答えてください(120)。
復習:授業で学んだ内容について確認してください(120)。
9冷戦と世界3::冷戦と世界の状況についてヨーロッパ・アジア・ラテンアメリカを中心に学びます。予習:配布資料で提示した課題設問に答えてください(120)。
復習:授業で学んだ内容について確認してください(120)。
10冷戦後の世界1:冷戦後の世界の状況について学びます。予習:配布資料で提示した課題設問に答えてください(120)。
復習:授業で学んだ内容について確認してください(120)。
11冷戦後の世界2:冷戦後の世界の状況について学びます。予習:配布資料で提示した課題設問に答えてください(120)。
復習:授業で学んだ内容について確認してください(120)。
12冷戦後の世界3:冷戦後の世界の状況について学びます。予習:配布資料で提示した課題設問に答えてください(120)。
復習:授業で学んだ内容について確認してください(120)。
13国際関係をめぐる諸問題1:国際関係・国内政治・市民社会のレベルから国際関係をめぐる諸問題について学びます。予習:配布資料で提示した課題設問に答えてください(120)。
復習:授業で学んだ内容について確認してください(120)。
14国際関係をめぐる諸問題2:国際関係・国内政治・市民社会のレベルから国際関係をめぐる諸問題について学びます。予習:配布資料で提示した課題設問に答えてください(120)。
復習:授業で学んだ内容について確認してください(120)。
15授業全体のまとめ:これまでの授業全体のまとめをします。これまでの授業内容を確認してください(120)。
復習:これまでの授業全体について確認してください(120)。
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法
評価方法割合評価基準
課題についての評価100%課題の設問を理解し授業内容を踏まえた上で答えられているかを中心に評価します。レポート形式や授業時間内のコメント課題などがあります。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『なし、配布資料があります』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
授業時・オフィスアワー(火曜日・水曜日12時50分から13時20分、G617)を利用してください。
備考
学生の授業内容理解度に応じて授業スケジュールが前後することがあります。評価の注意点については授業時に説明します。諸事情により授業内容が変更する場合があります。
画像
ファイル
更新日付2022/01/31 21:00:38