開講年度2022
開講学科心理学科 2013年度以降入学
2018年心身科学部心理学科
科目名産業心理学b(産業・組織心理学)/産業心理学b
担当教員高木 浩人
学期曜日時限秋学期 木曜日 2時限
チームコード5rrk0o0
科目区分選択
授業形態講義
対象学年2年
単位数2
科目ナンバーY231-281-04
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
Y-DP1-1 多角的視点の形成(知識) ○ Y-DP4-1 職業への応用(知識) ○
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
組織における人間モデル、モチベーション、キャリア
授業の概要
産業・組織心理学の重要テーマである社会的影響、集団凝集性、人間モデル、モチベーション、キャリア、職場における問題に対して必要な心理に関する支援、組織における人の行動について解説する。
授業の到達
目標
産業・組織心理学の重要テーマである社会的影響、集団凝集性、人間モデル、モチベーション、キャリアについて学び、職場における問題に対して必要な心理に関する支援、組織における人の行動について理解する。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
講義連絡にて講義講評を送信する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1授業の概要、受講動機、興味のある内容、授業に望むこと復習:授業後に内容を確認すること 30分
2組織の成り立ち復習:授業後に内容を確認すること 30分
3服従行動の社会心理学的研究復習:授業後に内容を確認すること 30分
4組織における服従行動復習:授業後に内容を確認すること 30分
5少数者の影響の社会心理学的研究復習:授業後に内容を確認すること 30分
6組織における少数者復習:授業後に内容を確認すること 30分
7集団凝集性とは何か:定義、先行要因、結果復習:授業後に内容を確認すること 30分
8組織における人間モデル復習:授業後に内容を確認すること 30分
9モチベーションの欲求説復習:授業後に内容を確認すること 30分
10モチベーションの過程説復習:授業後に内容を確認すること 30分
11キャリア・アンカー:定義、測定復習:授業後に内容を確認すること 30分
12キャリアの限界:能力、ハンディ、属性復習:授業後に内容を確認すること 30分
13キャリアの中断:ニート、フリーター、スネップ復習:授業後に内容を確認すること 30分
14働き方の多様化:テレワーク、ワークライフバランス復習:授業後に内容を確認すること 30分
15授業内容のまとめとレポート作成レポート作成の準備をすること 120分
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法
評価方法割合評価基準
最終回に作成するレポ-ト80%課題が求めていることをどの程度しっかりと書けているか
授業時の提出物20%どの程度提出しており、どの程度しっかりと考えて書けているか
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『使用しない』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
個人研究室、木曜日5限、事前にメールで連絡
備考
画像
ファイル
更新日付2022/02/03 15:49:03