開講年度2022
開講学科日本文化学科 2013年度以降入学
科目名講読(言語)Ⅱ
担当教員三木 理
学期曜日時限秋学期 水曜日 2時限
チームコード80m4g91
科目区分選択必修
授業形態演習
対象学年3年
単位数2
科目ナンバーN321-842-51
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
N-DP1-1 文化説明能力の修得 ◎ N-DP2-2 ICT活用能力の修得 ◎ N-DP4-1 自律的課題解決能力の修得 ◎ N-DP4-2 自律的課題発見能力の修得 ◎
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
言語研究法2
授業の概要
現代日本語の言語学的研究の観点や方法を学ぶことをねらいとします。
特に、来年度の卒論執筆に向けて、自らの興味に基づき具体的なテーマ設定ができるような力を養います。
前半は春学期に引き続きテキストの精読と発表を行います。後半は来年度に執筆する卒業論文に向け、各自の関心に応じて文献を探し、精読、発表を行います。
授業の到達
目標
言語学的研究のトピックを知り、自らの研究課題を見つけることができるようになる。
先行研究や資料の探し方、資料の読み込み方、発表資料のまとめ方、発表の仕方などを身につける。
言語に関する自らの興味の焦点を明確にし、研究テーマを設定することができる。またそれに関連した文献を手に入れ、これまでの知見を整理することができる。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
成績発表以降に各自のレポートにコメントします。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1各自の興味あるテーマについて仮発表予習:卒業論文で取り上げたいテーマを(いくつでも)考え、書き留める(60~120)
復習:コメントをもとに再度自分のテーマについて考え、関連文献を探す(60~120)
2テキスト1:ディスカッションと発表予習:該当箇所を読み、自分の疑問点や考えを整理する(60~90)
(*発表担当者は発表準備(240~360))
復習:配布プリントをもとに学んだ内容を確認する(30~60)
3テキスト2:ディスカッションと発表予習:該当箇所を読み、自分の疑問点や考えを整理する(60~90)
復習:配布プリントをもとに学んだ内容を確認する(30~60)
4テキスト3:ディスカッションと発表予習:該当箇所を読み、自分の疑問点や考えを整理する(60~90)
復習:配布プリントをもとに学んだ内容を確認する(30~60)
5テキスト4:ディスカッションと発表予習:該当箇所を読み、自分の疑問点や考えを整理する(60~90)
復習:配布プリントをもとに学んだ内容を確認する(30~60)
6テキスト5:ディスカッションと発表予習:該当箇所を読み、自分の疑問点や考えを整理する(60~90)
復習:配布プリントをもとに学んだ内容を確認する(30~60)
7各自の卒論のテーマの発表とコメント
個別相談
予習:卒業論文で取り上げたいテーマを(いくつでも)考え、書き留める(60~90)
復習:コメントをもとに再度自分のテーマについて考え、関連文献を探す(180~240)
8個別相談
関連文献探索
予習:コメントをもとに再度自分のテーマについて考え、関連文献を探す(60~90)
復習:関連文献を精読し、発表資料を作成する(240~360)
9文献発表1,2,3予習:該当箇所を読み、自分の疑問点や考えを整理する(60~90)
復習:配布プリントをもとに学んだ内容を確認する(30~60)
10文献発表4,5,6予習:該当箇所を読み、自分の疑問点や考えを整理する(60~90)
復習:配布プリントをもとに学んだ内容を確認する(30~60)
11文献発表7,8,9予習:該当箇所を読み、自分の疑問点や考えを整理する(60~90)
復習:配布プリントをもとに学んだ内容を確認する(30~60)
12文献発表10,11,12予習:該当箇所を読み、自分の疑問点や考えを整理する(60~90)
復習:配布プリントをもとに学んだ内容を確認する(30~60)
13文献発表13,14,15予習:該当箇所を読み、自分の疑問点や考えを整理する(60~90)
復習:配布プリントをもとに学んだ内容を確認する(30~60)
14授業の総評、小テスト予習:教科書等の文献を見直し、自分なりに分析する(180~240)
復習:小テストの内容に関して正しい理解をする(30~60)
154年生卒論発表会(4年生との合同授業)復習:4年生の発表に対して疑問点をまとめ、4年生あるいは教員に質問する(30~60)
レポートの作成:卒業論文の仮テーマにかかわる先行研究を収集し、整理してレポートに仕上げる(300~420)
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法
評価方法割合評価基準
平常点40%授業に参加し授業内容に応じて妥当な発言を積極的にしているか
発表30%発表内容の妥当性、ハンドアウトの完成度、発表の工夫・わかりやすさ
小テスト30%それまで学んだ言語学的に現象を解釈する力を応用できるか
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『参考資料から適宜選択』
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『日本語を分析するレッスン』野田尚史・野田春美大修館書店1500978-4-469-21362-1
2.『社会言語学の展望』真田信治くろしお出版
3.『私たちの日本語研究: 問題のありかと研究のあり方』定延利之朝倉書店
参考URL
1.国立国語研究所刊行物LAJやGAJ、その他国研がこれまでに刊行した公開資料がウェブ上で閲覧できる。
2.日本語研究・日本語教育文献データベースCiNiiで出てこない紀要などに掲載された論文などもこちらで見つかることがある。
質疑応答
授業中の質疑応答のほか、授業の前後も受け付けます。あるいは適宜メール等で予約したうえで研究室(3434)へ来てください。
メール等での質問は常時受け付けます。
備考
積極的な発言・行動が求められます。
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更新日付2022/02/08 14:21:09