開講年度2022
開講学科心身科学研究科健康科学専攻博士前期課程-2010
科目名健康教育評価学研究 2年演習
担当教員渡邉 智之
学期曜日時限通年 金曜日 1時限
チームコード
科目区分
授業形態演習
対象学年2年
単位数4
科目ナンバー
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
研究を実施し、修士論文を作成する
授業の概要
1年次に立てた研究計画をもとに、研究を実施し、その結果を集計・解析し、修士論文を作成する。
授業の到達
目標
・1年次に立案した研究計画に沿って、研究を実施することができる
・研究結果を解析し、修士論文としてまとめることができる
・研究内容をプレゼンテーションすることができる
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
課題(レポート等)については随時、対応する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画(春)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1研究計画に沿って、研究を実施する(進捗状況の確認)(1)自分の研究の状況を説明できるようにしておくこと(60)
2研究計画に沿って、研究を実施する(進捗状況の確認)(2)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
3研究計画に沿って、研究を実施する(進捗状況の確認)(3)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
4結果を集計、解析する(1)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
5結果を集計、解析する(2)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
6結果を集計、解析する(3)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
7結果を集計、解析する(4)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
8解析結果をまとめる(図表等)(1)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
9解析結果をまとめる(図表等)(2)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
10解析結果をまとめる(図表等)(3)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
11解析結果を考察する(1)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
12解析結果を考察する(2)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
13解析結果を考察する(3)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
14解析結果を考察する(4)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
15解析結果を考察する(5)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
試験実施方法(春)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法(春)
評価方法割合評価基準
講義中の応対50%講義中のディスカッション等について評価する(60%以上を合格とする)。
課題(レポート等)50%課題内容について評価する(60%以上を合格とする)。
授業計画(秋)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1検索、収集した考察に必要な論文を吟味する(1)春学期の内容について復習をしておくこと(60)
2検索、収集した考察に必要な論文を吟味する(2)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
3検索、収集した考察に必要な論文を吟味する(3)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
4検索、収集した考察に必要な論文を吟味する(4)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
5修士論文としてまとめる(1)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
6修士論文としてまとめる(2)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
7修士論文としてまとめる(3)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
8修士論文としてまとめる(4)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
9修士論文としてまとめる(5)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
10論文化した内容のプレゼンテーションを作成する(1)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
11論文化した内容のプレゼンテーションを作成する(2)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
12論文化した内容のプレゼンテーションを作成する(3)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
13論文化した内容のプレゼンテーションを作成する(4)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
14論文化した内容をプレゼンテーションする(1)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
15論文化した内容をプレゼンテーションする(2)前回の内容についての復習、課題に取り組むこと(60)
試験実施方法(秋)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法(秋)
評価方法割合評価基準
講義中の応対50%講義中のディスカッションやプレゼンテーション等について評価する(60%以上を合格とする)。
課題(レポート等)50%課題内容について評価する(60%以上を合格とする)。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『特定のテキストは使用しない(資料を配付)』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
質問等は、講義中、終了後等、いつでも構いません。授業時間外の場合は、メールにて予約しておくと確実です(wtomo709@dpc.agu.ac.jp)。場所は14号館6階14638で受け付けます。
備考
上記の内容を予定しているが、習得度に応じてスケジュールの順序・回数等を変更する場合がある。
画像
ファイル
更新日付2022/01/31 13:06:57