開講年度 2022 開講学科 経済学科 2013年度以降入学 2020年度経済学部経済学科 科目名 専門講読Ⅲ（英語） 担当教員 吉村　臨兵 学期曜日時限 春学期 月曜日 ４時限 チームコード s5sp3mr 科目区分 必修 授業形態 講義 対象学年 ３年 単位数 2 科目ナンバー E311-843-03 関連性が高い ディプロマ・ポリシー E-DP1-3　コミュニケーション能力　◎ E-DP1-5　文化的理解力　◎ キャンパス 名城公園キャンパス 担当教員の実務経験 テーマ 社会政策の課題のいくつかを理解する 授業の概要 社会政策に関する事典の項目から、主要な用語を選び、その解説を読むことによって、知見を深めます。 授業の到達 目標 やや長い英語の文章を、その論理の展開に沿って読みとることができる。また、他者による英文の解釈について、自分なりに評価できる。さらに、それを通じて、社会政策に関わる諸課題を国際的な文脈で理解できる。 課題 （定期試験 ・レポート試験 ・授業内試験など）の フィードバック方法 成績発表日以降に講義連絡にて授業講評を送信します。  使用言語 日本語 実務経験をいかした教育内容 授業計画 回数 授業スケジュール 授業時間外学習・時間(分) 1 イントロダクション：この講義の進め方 予習：シラバスの全体把握。（30） 復習：自分の担当箇所の確認を含め、この科目の履修の見通しを立てる。（30） 2 手始めに、Employment Uncertainty and Risk の章の読解 予習：担当箇所の単語等を調べて粗訳を用意する。（60） 復習：講義を踏まえてスムーズな訳文を書く。（60） 3 順次、読解を進める 予習：担当箇所の単語等を調べて粗訳を用意する。（60） 復習：講義を踏まえてスムーズな訳文を書く。（60） 4 順次、読解を進める 予習：担当箇所の単語等を調べて粗訳を用意する。（60） 復習：講義を踏まえてスムーズな訳文を書く。（60） 5 順次、読解を進める 予習：担当箇所の単語等を調べて粗訳を用意する。（60） 復習：講義を踏まえてスムーズな訳文を書く。（60） 6 順次、読解を進める 予習：担当箇所の単語等を調べて粗訳を用意する。（60） 復習：講義を踏まえてスムーズな訳文を書く。（60） 7 順次、読解を進める 予習：担当箇所の単語等を調べて粗訳を用意する。（60） 復習：講義を踏まえてスムーズな訳文を書く。（60） 8 順次、読解を進める 予習：担当箇所の単語等を調べて粗訳を用意する。（60） 復習：講義を踏まえてスムーズな訳文を書く。（60） 9 順次、読解を進める 予習：担当箇所の単語等を調べて粗訳を用意する。（60） 復習：講義を踏まえてスムーズな訳文を書く。（60） 10 順次、読解を進める 予習：担当箇所の単語等を調べて粗訳を用意する。（60） 復習：講義を踏まえてスムーズな訳文を書く。（60） 11 順次、読解を進める 予習：担当箇所の単語等を調べて粗訳を用意する。（60） 復習：講義を踏まえてスムーズな訳文を書く。（60） 12 順次、読解を進める 予習：担当箇所の単語等を調べて粗訳を用意する。（60） 復習：講義を踏まえてスムーズな訳文を書く。（60） 13 順次、読解を進める 予習：担当箇所の単語等を調べて粗訳を用意する。（60） 復習：講義を踏まえてスムーズな訳文を書く。（60） 14 順次、読解を進める 予習：担当箇所の単語等を調べて粗訳を用意する。（60） 復習：講義を踏まえてスムーズな訳文を書く。（60） 15 まとめ 予習：この回は不要。（0） 復習：講義全体を踏まえて各章の訳文を再検討する。（60） 試験実施方法 定期試験＝1 レポート＝2 その他＝3 3 評価方法 評価方法 割合 評価基準 予習および授業への参加姿勢 50% 担当部分を予習し、発言すべきときに発言しているか。 訳文づくりへの参加姿勢と出来ばえ 50% 担当部分の内容を把握する姿勢を保持し、それを訳文にできているか。 テキスト 書名 著者 出版社 価格 ISBNコード 備考 1. 『使用しない』 参考書 　　・ 参考資料 書名 著者 出版社 価格 ISBNコード 備考 1. 『The SAGE Handbook of the Sociology of Work and Employment』 Edgell, Stephen, et al. SAGE 参考ＵＲＬ 質疑応答 毎回の講義後に受け付けます。 備考 画像 ファイル 更新日付 2022/02/03 16:57:50