開講年度2022
開講学科健康栄養学科 2013年度以降入学
科目名健康栄養専門セミナー
担当教員堀内 容子
学期曜日時限通年 土曜日 3時限
チームコードpavt1x3
科目区分必修
授業形態演習
対象学年4年
単位数4
科目ナンバーX411-842-79
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
X-DP4 食事栄養療法に関する科学的根拠に基づく説明 ◎
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
論文検討・研究論文作成、プレゼンテーション資料の作成を行う。
授業の概要
研究テーマについて、文献検討を行い、計画を立て、論文作成の基本を習得する。
授業の到達
目標
研究計画を立て、論文を作成する。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
定期試験は行わない。研究への取り組みと論文内容で評価する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画(春)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1オリエンテーション 授業の進め方について予習は不要。今回の授業内容を復習(60分)。
2日本の子どもの栄養状態について①予習は不要。今回の授業内容を復習(60分)。
3日本の子どもの栄養状態について②予習は不要。今回の授業内容を復習(60分)。
4世界の子供たちの栄養状態について①予習は不要。今回の授業内容を復習(60分)。
5世界の子供たちの栄養状態について②予習は不要。今回の授業内容を復習(60分)。
6日本における健康支援について予習は不要。今回の授業内容を復習(60分)。
7世界における健康支援について予習は不要。今回の授業内容を復習(60分)。
8子どもたちの健康と給食の役割(日本)予習は不要。今回の授業内容を復習(60分)。
9子どもたちの健康と給食の役割(世界)予習は不要。今回の授業内容を復習(60分)。
10研究テーマの検討予習は不要。今回の授業内容を復習(60分)。
11研究テーマの決定予習は不要。今回の授業内容を復習(60分)。
12研究計画について予習は不要。今回の授業内容を復習(60分)。
13研究計画書の作成①予習は不要。今回の授業内容を復習(60分)。
14研究計画書の作成②予習は不要。今回の授業内容を復習(60分)。
15倫理についてと書類作成予習は不要。今回の授業内容を復習(60分)。
試験実施方法(春)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法(春)
評価方法割合評価基準
授業態度50%授業中の態度により判断する。
課題50%課題への取り組みにより判断する。
授業計画(秋)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1調査票の作成特に予習は必要ない。授業内容について復習する(45分)。
2調査票の作成特に予習は必要ない。授業内容について復習する(45分)。
3調査の実施特に予習は必要ない。授業内容について復習する(45分)。
4データの集計特に予習は必要ない。授業内容について復習する(45分)。
5データ解析の方法①特に予習は必要ない。授業内容について復習する(45分)。
6データ解析の方法②特に予習は必要ない。授業内容について復習する(45分)。
7論文作成における序論について特に予習は必要ない。授業内容について復習する(45分)。
8論文作成のおける方法・結果について特に予習は必要ない。授業内容について復習する(45分)。
9論文作成における考察について特に予習は必要ない。授業内容について復習する(45分)。
10論文作成における参考文献について特に予習は必要ない。授業内容について復習する(45分)。
11論文作成における図・表について特に予習は必要ない。授業内容について復習する(45分)。
12卒業研究発表会のパワーポイント作成①特に予習は必要ない。作成したパワーポイントについて検討する(60分)。
13卒業研究発表会のパワーポイント作成②特に予習は必要ない。作成したパワーポイントについて検討する(60分)。
14卒業研究発表会のリハーサル特に予習は必要ない。作成した論文内容について見直す(60分)。
15発表内容の反省会特に予習は必要ない。反省会での課題についてまとめる(60分)。
試験実施方法(秋)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法(秋)
評価方法割合評価基準
論文80%論文作成への取り組みと内容で評価する
卒業研究発表20%発表会への取り組み
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『必要な場合資料を配布する』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
オフィスアワー メール及びチャットでも受け付けます。
備考
画像
ファイル
更新日付2022/02/18 12:01:49