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| 回数 | 授業スケジュール | 授業時間外学習・時間(分) |
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| 1 | オリエンテーション
溶液の調製と実験ノートの作成法 | 実験実験ノートを作成する（90） |
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| 2 | リン酸緩衝液の調製とpH
2種類のリン酸溶液を調製し、リン酸緩衝液を調製する | 実験ノートを作成する。(60)
pHについてまとめる。(30) |
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| 3 | リン酸緩衝液の調製とpH
2種類のリン酸溶液を調製し、リン酸緩衝液を調製する | 実験ノートを作成する。（60）
緩衝作用ついてまとめる。（30） |
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| 4 | 吸光度におけるランベルトベールの法則 | 実験ノートを作成する。（60）
吸光度の原理についてまとめる。（30） |
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| 5 | アミノ酸の定性分析（１）
アミノ酸特異的な化学反応を利用して | 実験ノートを作成する。（60）
アミノ酸についてまとめる。（30） |
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| 6 | アミノ酸の定性分析（２） | 実験ノートを作成する。（60）
アミノ酸特異的な化学反応についてまとめる。（30） |
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| 7 | 糖の定量（1）
グルコース定量キットを用いたグルコース検量線の作成 | 実験ノートを作成する。（60）
糖の種類についてまとめる。（30） |
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| 8 | 糖の定量（2）
グルコース定量キットを用いたグルコース検量線の作成 | 実験ノートを作成する。（60）
糖の定量法についてまとめる。（30） |
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| 9 | デンプンの消化（化学分解）
デンプンの化学的分解実験を行う。 | 実験ノートを作成する。（60）
デンプンの消化についてまとめる。（30） |
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| 10 | デンプンの消化（化学分解）
デンプンの化学的分解実験を行い、デンプンの加水分解について理解し、レポートを作成する。 | 実験ノートをまとめ、レポートを作成する。(90) |
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| 11 | ポリアクリルアミドゲル電気泳動の原理；電気泳動の原理を学ぶ。ポリアクリルアミドゲルを作製する。 | 予習：事前に配布した資料を読み、不明な用語など調べておく（30）
復習：実験の内容をノートにまとめる（60） |
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| 12 | たんぱく質の性質と分離（１）自作のゲルでたんぱく質試料を電気泳動で分離する。通電することによってたんぱく質が移動し、大きさに応じて分離することを観察する。 | 予習：事前に配布した資料を読み、不明な用語など調べておく（30）
復習：実験の内容をノートにまとめる（60） |
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| 13 | たんぱく質の性質と分離（２）分子量マーカーに含まれるたんぱく質の移動距離から相対移動度をもとめる。たんぱく質の大きさと相対移動度をグラフに表す。 | 予習：事前に配布した資料を読み、不明な用語など調べておく（30）
復習：実験の内容をノートにまとめる。授業終了後にノートを提出する（60） |
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| 14 | たんぱく質の性質と分離（３）サイズが不明なタンパク質の大きさを相対移動度からもとめる。生体のたんぱく質には、サブユニット構造をもつものがあることを理解する。実験ノートに結果をまとめ考察を行う。 | 予習：事前に配布した資料を読み、不明な用語など調べておく（30）
復習：実験の内容を整理し、試験にそなえる(60) |
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| 15 | 器具の点検を行う。
11から14回の内容についてまとめ試験を行う。終了後に実験ノートを提出する。 | 試験準備（30）。実験ノートの点検（60) |
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