開講年度2022
開講学科英語英米文化学科 2015年度以降入学
科目名総合演習a
担当教員芝 奈穂
学期曜日時限春学期 木曜日 3時限
チームコードu6rijpy
科目区分必修
授業形態演習
対象学年4年
単位数2
科目ナンバーK412-842-93
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
K-DP2-1 異文化理解力 ◎
K-DP2-2情報リテラシー・批判的読解力 ◎
K-DP2-3論理的思考力・表現力 ◎
K-DP2-4主体的取り組み・他者との協働 ◎
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
イギリス文化研究
授業の概要
3年ゼミで学んだことを土台に、卒論に取り組む。春学期はこれまでと同様に、個人発表とグループディスカッションを通して、各自のテーマを掘り下げ、夏休みの終わりまでにドラフトを完成させることを目標とする。
授業の到達
目標
(1)イギリスの文化事情や社会制度を分析することができるようになる。
(2)論文執筆を通して、資料収集能力やプレゼンテーション能力、論理的思考力を身につけることができる。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
WebCampusの「講義連絡」機能を利用する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1各自の進捗状況の報告
スケジュールの確認
【復習】 授業の重要箇所を復習する(60)
2個人発表の準備と個人面談(1)【予習】 個人面談の準備をする(120)
【復習】 個人発表の準備をする(120)
3個人発表の準備と個人面談(2)【予習】 個人面談の準備をする(120)
【復習】 個人発表の準備をする(120)
4個人発表の準備と個人面談(3)【予習】 個人面談の準備をする(120)
【復習】 個人発表の準備をする(120)
5個人発表およびディスカッション(1)【予習】 研究テーマについて調べて、個人発表の準備をする(120)
【復習】 発表に基づいて、レポート作成を進める(120)
6個人発表およびディスカッション(2)【予習】 研究テーマについて調べて、個人発表の準備をする(120)
【復習】 発表に基づいて、レポート作成を進める(120)
7個人発表およびディスカッション(3)【予習】 研究テーマについて調べて、個人発表の準備をする(120)
【復習】 発表に基づいて、レポート作成を進める(120)
8個人発表およびディスカッション(4)【予習】 研究テーマについて調べて、個人発表の準備をする(120)
【復習】 発表に基づいて、レポート作成を進める(120)
9個人発表およびディスカッション(5)【予習】 研究テーマについて調べて、個人発表の準備をする(120)
【復習】 発表に基づいて、レポート作成を進める(120)
10個人発表およびディスカッション(6)【予習】 研究テーマについて調べて、個人発表の準備をする(120)
【復習】 発表に基づいて、レポート作成を進める(120)
11個人発表およびディスカッション(7)【予習】 研究テーマについて調べて、個人発表の準備をする(120)
【復習】 発表に基づいて、レポート作成を進める(120)
12個人発表およびディスカッション(8)【予習】 研究テーマについて調べて、個人発表の準備をする(120)
【復習】 発表に基づいて、レポート作成を進める(120)
13論文構成の確認(1)【復習】 論文の構成を考え、先行研究を読む(300)
14論文の構成の確認(2)【復習】 論文の構成を考え、先行研究を読む(300)
15論文の構成の確認(3)【復習】 論文の構成を考え、先行研究を読む(300)
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法
評価方法割合評価基準
授業への積極的な参加20%個人発表に対する質問やコメント、グループディスカッションへの参加度を評価する。
個人発表20%個人発表の内容と発表の仕方を評価する。
期末レポート60%個人発表の内容を反映した、各自のテーマに即したレポート内容を評価する。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『使用しない』プリントを配布
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
オフィス・アワー
先にメールでご連絡ください。nshiba@dpc.agu.ac.jp
備考
・私語や携帯電話使用は厳禁。
・やむなく欠席する場合は、必ず事前に担当者に連絡すること。
・やむなく欠席した場合のゼミ内容や課題、連絡事項の確認については、各自の責任で行うこと。
・個人発表の都合がつかない場合は、各自の責任で他の人に代わってもらうこと。
画像
ファイル
更新日付2022/02/08 16:02:00