開講年度2022
開講学科英語英米文化学科 2015年度以降入学
2021年度文学部英語英米文化学科
科目名English for TOEICⅠa/イングリッシュ&カルチャーⅠa C
担当教員野口 朋香
学期曜日時限春学期 木曜日 4時限
チームコードdxlct3u
科目区分必修
授業形態外国語
対象学年1年
単位数1
科目ナンバーK111-144-13
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
K-DP1-4 TOEICや英検などの英語試験でスコアアップできる ◎
K-DP1-1 英語を読む力 ◎
K-DP1-3英語を聞く力・話す力(やりとり) ◎
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
TOEIC 初級 (1)
授業の概要
TOEICの出題形式を理解し、受験に向けての準備を行う。
授業の到達
目標
TOEIC形式の問題に慣れることで、TOEICの各パートそれぞれの特徴を把握することができる。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
WebCampusの「講義連絡」にて授業講評を送信する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1TOEICの説明および授業の進め方予習:シラバスを読む(30)
復習:授業での重要事項を確認する(30)
2Unit 1: Restaurants予習:次回の文法事項の予習をする(30)
復習:授業での重要事項の確認をする(30)
3Unit 1: Restaurants予習:次回の文法事項の予習をする(30)
復習:授業での重要事項の確認をする(30)
4Unit 2: Offices予習:次回の文法事項の予習をする(30)
復習:授業での重要事項の確認をする(30)
5Unit 2: Offices予習:次回の文法事項の予習をする(30)
復習:授業での重要事項の確認をする(30)
6Unit 3: Daily Life予習:次回の文法事項の予習をする(30)
復習:授業での重要事項の確認をする(30)
7Unit 3: Daily Life予習:次回の文法事項の予習をする(30)
復習:授業での重要事項の確認をする(30)
8Unit 4: Personnel予習:次回の文法事項の予習をする(30)
復習:授業での重要事項の確認をする(30)
9Unit 4: Personnel予習:次回の文法事項の予習をする(30)
復習:授業での重要事項の確認をする(30)
10Unit 5: Shopping予習:次回の文法事項の予習をする(30)
復習:授業での重要事項の確認をする(30)
11Unit 5: Shopping予習:次回の文法事項の予習をする(30)
復習:授業での重要事項の確認をする(30)
12Unit 6: Finances予習:次回の文法事項の予習をする(30)
復習:授業での重要事項の確認をする(30)
13Unit 6: Finances予習:次回の文法事項の予習をする(30)
復習:授業での重要事項の確認をする(30)
14Unit 1- 6のまとめ予習:次回の文法事項の予習をする(30)
復習:授業での重要事項の確認をする(30)
15前期で学習した内容の総括この学期で学んだ文法や語彙等を復習する(120)
学習の振り返り(60)
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法
評価方法割合評価基準
全体テスト(TOEIC)60%TOEIC IPテストでターゲットスコアを獲得することができる。
平常点(小テストなど)40%指定の課題をきちんとこなすことができる。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『A COMMUNICATIVE APPROACH TO THE TOEIC L&R TEST』Teruhiko Kadoyama 他SEIBIDO2,4209784791972524
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.必要に応じてプリントを配布
参考URL
質疑応答
授業中および授業前後の休み時間

オフィス・アワー:あらかじめメールでご連絡をください<tomokan@dpc.agu.ac.jp>
備考
・クラスは3つのレベルに分けている:A, B, C・D。
・上位クラスの方が上位の成績がつく機会がより多く与えられる。
・全体テスト(TOEIC)のスコアにより、秋学期から上位クラスへの変更が認められる場合がある。
・単位認定には、3分の2以上の出席が必要
・遅刻は30分以内、3回遅刻すると1回欠席のカウントとなる
・授業計画は、状況に応じて変更する可能性がある。
画像
ファイル
更新日付2022/02/06 17:06:32