開講年度2022
開講学科宗教文化学科 2014年度以降入学
歴史学科 2015年度以降入学
日本文化学科 2013年度以降入学
商学科 2013年度以降入学
経営学科 2013年度以降入学
経済学科 2013年度以降入学
法律学科 2013年度以降入学
現代社会法学科 2013年度以降入学
総合政策学科 2013年度以降入学
健康栄養学科 2013年度以降入学
2021年度薬学部医療薬学科6年
2022年度心理学部心理学科
2018年度心身科学部健康科学科
2018年心身科学部心理学科
2022年度総合政策学部総合政策学科
2020年度法学部現代社会法学科
2020年度法学部法律学科
2020年度経済学部経済学科
2020年度商学部商学科
2021年度文学部グローバル英語学科
2021年度文学部英語英米文化学科
科目名海外事情Ⅲ
担当教員鷲嶽 正道
学期曜日時限春学期集中 その他 集中
チームコード
科目区分選択
授業形態その他
対象学年1年
単位数1
科目ナンバーB139-852-03









関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
B-DP1-1 倫理性と人間性 ◎
B-DP2-1 多様性の理解 ◎
B-DP2-2 協調性 ◎
B-DP3-1 情報収集力 ◎
B-DP3-2 言語表現力 ◎
B-DP3-3 課題発見力 ◎
B-DP3-4 論理的思考力 ◎
B-DP3-5 問題解決力 ◎
B-DP3-6 自己表現力 ◎
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
積極性と行動力が身に付く交流体験
授業の概要
グローバル人材育成プログラムでは、夏期と春期長期休暇の約2週間に、アジアの提携校で実施されるワークショップや文化交流に参加し、現地校や各国の学生と自己表現や異文化理解を学びます。提携校の学生や各国の留学生と協力して共通の課題に向き合い、グローバル社会に役立つコミュニケーションと多文化共生に対する理解を深めることができます。
マレーシアコース(トゥンク・アブドゥル・ラーマン大学)、台湾コース(慈済科技大学)、韓国コース(東国大学校)が用意されています。なお、英語でプログラムが実施されるコースについては、英語で意思疎通できることが参加の条件となります。
授業の到達
目標
研修先の学生や教員との交流を深めることで、現地の事情や文化への理解を深めることができる。
研修先での国際経験を通じて、グローバル社会で活躍できる人材となる基礎を身につける。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
WebCampusにて連絡します。
使用言語
英語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1説明会(日時や会場については募集要項を参照してください。)
2事前研修会(日時や会場については募集要項等を参照してください。)
3研修先での活動
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法
評価方法割合評価基準
研修先での活動100%※単位認定科目
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『資料を使用する。』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
1.グローバル人材育成プログラムプログラムの概要です。
質疑応答
国際交流センターに問い合わせてください。
備考
画像
ファイル
更新日付2022/02/21 11:48:59