開講年度2021
開講学科商学科 2013年度以降入学
科目名演習Ⅱ
担当教員梶浦 雅己
学期曜日時限通年 木曜日 2時限
チームコード
科目区分選択
授業形態演習
対象学年3年
単位数4
科目ナンバーC332-842-02
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
C-DP2-8 修得した専門的な知識や技能を用いて、ビジネスの現場において自ら問題を発見し、それを解決することができる。 ◎
C-DP2-3 国際ビジネスに関する深い知識や優れた技能を身につけている。 ◎
キャンパス名城公園キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
国際ビジネスの事例研究調査の基本を学ぶ
授業の概要
国際ビジネスに関する個人別のテーマを設定して演習Ⅰで習得した調査方法を利用して、報告書と発表用資料の作成を行う。
授業の到達
目標
事例研究テーマの問題設定、調査方法、分析方法、報告及び発表技術などを習得する。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
授業内試験およびレポート試験。フィードバックはメール、Teams、また個人別に面談・書面で評価を伝えて実施する。感染症拡大により、対面以外の授業となる場合は、課題、試験方法を変更することがあるので、別途連絡する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
国際ビジネスについて教員の実務経験をテーマに沿って教授する。
授業計画(春)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1オリエンテーションおよび個人別テーマの選定予習としての事前調査とテーマ事例の検索(120)、復習としての追加調査や資料検索などを文書化する(120)
2個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など個人テーマの決定と事例調査計画策定(120)、データーベース検索、文献調査(120)
3個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など事例調査計画策定によりデーターベース検索、文献調査、文書作成(240)
4個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
5個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
6個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
7個人別テーマに沿った調査に関して教員の評価を受ける同上
8個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
9個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
10個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
11個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
12個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
13個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
14個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
15報告書完成と提出および報告会を実施する発表報告資料仕上げ作成・練習、報告書の仕上げ作成(240)
試験実施方法(春)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法(春)
評価方法割合評価基準
報告書の内容評価50正確性、独自性、分析及び考察の合理性・新奇性の評価得点による
報告の評価50同上およびプレゼンテーション能力の評価得点による
授業計画(秋)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1オリエンテーションおよび個人別テーマの選定の見直しと確定研究計画書の見直しと再作成(240)
2個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など事例調査計画策定によりデーターベース検索、文献調査、文書作成(240)
3個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
4個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
5個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
6個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
7個人別テーマに沿った調査の関して教員の評価を受ける同上
8個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
9個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
10個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
11個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
12個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
13個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
14個人別テーマに沿った調査および分析、報告用文書・資料の作成など同上
15報告書完成と提出および報告会を実施する報告資料仕上げ作成、発表報告資料仕上げ作成・練習(240)
試験実施方法(秋)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
評価方法(秋)
評価方法割合評価基準
報告書の内容評価50正確性、独自性、分析及び考察の合理性・新奇性の評価得点による
発表報告の評価50同上およびプレゼンテーション能力の評価得点による
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『はじめて学ぶ人のためのグローバルビジネス』梶浦雅己文真堂2700978-4-8309-5070-4購入のこと
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
授業内を中心に演習として全員で行います。メール、Teamsを活用し、個人別に面談を行う。
備考
データベース検索に習熟することが必要とされる。感染症拡大により、対面以外の授業となる場合は、課題、試験方法を変更することがあるので、別途連絡します。
画像
ファイル
更新日付2021/02/08 12:33:42