開講年度2021
開講学科2018年度心身科学部健康科学科
科目名専門セミナー
担当教員牧野 日和
学期曜日時限通年 木曜日 4時限
チームコード
科目区分必修
授業形態演習
対象学年4年
単位数4
科目ナンバーZ422-842-03
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
Z-DP1 指導力・実践力 ◎
Z-DP4 倫理観 ◎
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験実務経験あり


テーマ
聴覚障害学、言語発達障害学、嚥下障害学の応用
授業の概要
国家試験や臨床実習を視野にした講義・試験
授業の到達
目標
国家試験到達レベル。60%以上の解答率に達する。
OSCEがクリアーできるレベル
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
授業内での速やかなフィードバック
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
国家試験過去問題や臨床現場に即した内容を取り扱う
授業計画(春)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1オリエンテーション1
国家試験
国家試験問題に目を通す(120分)
2オリエンテーション2
臨床実習
実習マニュアルに目を通し準備を整える(180分)
3聴力検査1小児前半検査演習(60分)
4聴力検査2小児中盤検査演習(60分)
5聴力検査3小児後半検査演習(60分)
6聴力検査成人検査演習(60分)
7言語発達障害学 乳児期の評価検査演習(60分)
8言語発達障害学 幼児期の評価検査演習(60分)
9言語発達障害学 学童期の評価検査演習(60分)
10摂食嚥下リハビリテーション:認知期検査演習(60分)
11摂食嚥下リハビリテーション:口腔準備期検査演習(60分)
12摂食嚥下リハビリテーション:口腔期検査演習(60分)
13摂食嚥下リハビリテーション:咽頭期検査演習(60分)
14摂食嚥下リハビリテーション:食道期検査演習(60分)
15総括自己分析の時間(120分)
試験実施方法(春)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
評価方法(春)
評価方法割合評価基準
授業態度50%遅刻欠席は減点
レポート課題50%課題内容で判断
(講義にそっていれば満点)
授業計画(秋)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1聴覚障害学の国家試験1試験の振り返り、解説(120分)
2聴覚障害学の国家試験2試験の振り返り、解説(120分)
3聴覚障害学の国家試験3試験の振り返り、解説(120分)
4聴覚障害学の国家試験4試験の振り返り、解説(120分)
5聴覚障害学の国家試験5試験の振り返り、解説(120分)
6言語発達障害学1試験の振り返り、解説(120分)
7言語発達障害学2試験の振り返り、解説(120分)
8言語発達障害学3試験の振り返り、解説(120分)
9言語発達障害学4試験の振り返り、解説(120分)
10言語発達障害学5試験の振り返り、解説(120分)
11摂食嚥下リハビリテーション学1試験の振り返り、解説(120分)
12摂食嚥下リハビリテーション学2試験の振り返り、解説(120分)
13摂食嚥下リハビリテーション学3試験の振り返り、解説(120分)
14摂食嚥下リハビリテーション学4試験の振り返り、解説(120分)
15摂食嚥下リハビリテーション学5試験の振り返り、解説(120分)
試験実施方法(秋)
定期試験=1
レポート=2
その他=3
評価方法(秋)
評価方法割合評価基準
出席率50%遅刻欠席は減点
課題50%課題未提出は減点
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『配布資料』
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『なし』
参考URL
1.なし
質疑応答
講義時間内で行う
備考
画像
ファイル
更新日付2021/02/10 11:21:51