開講年度2021
開講学科心理学科 2013年度以降入学
2018年心身科学部心理学科
科目名総合研究演習Ⅱ
担当教員松岡 弥玲
学期曜日時限秋学期 水曜日 2時限
チームコード8ae5xva
科目区分必修
授業形態演習
対象学年3年
単位数2
科目ナンバーY312-842-02
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
Y-DP1-1 多角的視点の形成(知識) ◎
Y-DP2-1 科学的視点の形成(知識) ◎
Y-DP3-1 生活への応用(知識) ◎
Y-DP4-1 職業への応用(知識) ◎
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
卒業論文を作成する
授業の概要
この演習の目標は、卒業論文を実施し,作成することである
授業の到達
目標
自分のやりたいテーマを見つけ、心理学研究の中でこれまでどのようにしてそのテーマが扱われてきたのかをまとめ、それを踏まえて自分独自の研究計画を立て,実施する。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
成績発表日にWebCampusから授業講評を送信する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1問題部分の作成:自分独自の関心のあるテーマに明確化し,発表【予習】自分が卒業論文でやりたいテーマについて考え,レジュメにまとめてくる(120~)
【復習】自分もしくはメンバーの発表内容の見直し,確認(20)
2問題部分の作成:自分独自の関心のあるテーマに明確化し,発表【予習】自分が卒業論文でやりたいテーマについて考え,レジュメにまとめてくる(120~)
【復習】自分もしくはメンバーの発表内容の見直し,確認(20)
3問題部分の作成:自分独自の関心のあるテーマに明確化し,発表【予習】自分が卒業論文でやりたいテーマについて考え,レジュメにまとめてくる(120~)
【復習】自分もしくはメンバーの発表内容の見直し,確認(20)
4ペアディスカッション:ペアになり,相手のレジュメを熟読し,研究内容について議論し,改善,発展させる【予習】自分のレジュメを修正し,新たにまとめてくる(120~)
【復習】自分もしくはメンバーの発表内容の見直し,確認(20)
5ペアディスカッション:ペアになり,相手のレジュメを熟読し,研究内容について議論し,改善,発展させる【予習】ペアからもらった意見をもとに,自分のレジュメについて修正し,新たにまとめてくる(120~)
【復習】自分もしくはメンバーの発表内容の見直し,確認(20)
6個人課題:方法の作成:問題に引き続き,方法を考え,決める【予習】自分の研究方法について考え,レジュメにまとめてくる(120~)
【復習】自分もしくはメンバーの発表内容の見直し,確認(20)
7個人課題:方法の作成:問題に引き続き,方法を考え,決める【予習】自分の研究方法について考え,レジュメにまとめてくる(120~)
【復習】自分もしくはメンバーの発表内容の見直し,確認(20)
8問題部分と方法部分について発表【予習】自分の問題と方法について考え,レジュメにまとめてくる(120~)
【復習】自分もしくはメンバーの発表内容の見直し,確認(20)
9問題部分と方法部分について発表【予習】自分の問題と方法について考え,レジュメにまとめてくる(120~)
【復習】自分もしくはメンバーの発表内容の見直し,確認(20)
10問題部分と方法部分について発表【予習】自分の問題と方法について考え,レジュメにまとめてくる(120~)
【復習】自分もしくはメンバーの発表内容の見直し,確認(20)
11グループディスカッション:グループになり,メンバー同士で問題,方法を熟読し,研究内容について議論し,改善,発展させる【予習】自分のレジュメについて修正し,新たにまとめてくる(120~)
【復習】自分もしくはメンバーの発表内容の見直し,確認(20)
12グループディスカッション:グループになり,メンバー同士で問題,方法を熟読し,研究内容について議論し,改善,発展させる【予習】自分のレジュメについて修正し,新たにまとめてくる(120~)
【復習】自分もしくはメンバーの発表内容の見直し,確認(20)
13問題部分と方法部分の完成:最終発表【予習】自分の問題と方法を完成させ,レジュメにまとめてくる(120~)
【復習】自分もしくはメンバーの発表内容の見直し,確認(20)
14問題部分と方法部分の完成:最終発表【予習】自分の問題と方法を完成させ,レジュメにまとめてくる(120~)
【復習】自分もしくはメンバーの発表内容の見直し,確認(20)
15問題部分と方法部分の完成:最終発表とまとめ【予習】自分の問題と方法を完成させ,レジュメにまとめてくる(120~)
【復習】自分もしくはメンバーの発表内容の見直し,確認(20),授業全体の振り返り(30)
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
3
評価方法
評価方法割合評価基準
研究発表 50%レジュメの完成度,発表内容,質疑応答の的確さ
議論への貢献度50%授業の議論への積極的な参加,貢献度
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『卒業論文作成の手引』愛知学院大学心身科学部心理学科
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
授業中,質問があった場合は随時答える。メールでの問い合わせ(milei-ma@dpc.agu.ac.jp),またはオフィスアワーに研究室に来て下さい:(事前にメールで連絡すること)
備考
特になし。
画像
ファイル
更新日付2021/02/15 16:04:38