開講年度2021
開講学科宗教文化学科 2014年度以降入学
歴史学科 2015年度以降入学
科目名英語Ⅱb EB
担当教員平林 裕子
学期曜日時限秋学期 水曜日 2時限
チームコードbso4xcc
科目区分必修
授業形態外国語
対象学年1年
単位数1
科目ナンバーB114-141-04
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
B-DP3-2 言語表現力 ◎
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
英文を読み、理解する能力の向上を目指す。
授業の概要
言語と文化の世界遺産に関する英文を読み、文化と言語の関連性を知る。
各地の文化と地理歴史背景の概要を知ることで、英文理解を深める。
授業の到達
目標
①世界事情とその周辺の文化について知り、英語の案内、パンフレット説明文が読める。
②地域の情報について学び、文化と言語に関連性を知る。
③生活や文化背景の基礎情報・話題の情報の概要を読んで理解できる。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
成績発表日から約2週間以内に講義連絡にて授業講評を送信する。あるいは秋学期初回に講義講評を連絡する。中間テスト等その他テストは翌月頃に講評を説明する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1秋学期 授業概要【予習】授業概要確認(30)
【復習】授業資料確認(30)
2Unit7:①P31, p32,,
基礎・応用表現2。
【予習】該当箇所読み、内容把握。
P31P32の指定部分回答、予習資料学修(30)
【復習】復習資料確認(30)
3Unit7: ② p33,p34,p35
基礎・応用表現3。
【予習】該当箇所読み、内容把握。
P33,p34 ,p35指定部分回答、予習資料学修(30)
【復習】復習資料確認(30)
4Unit8: ①p36, p37
基礎・応用表現4。
 
【予習】該当箇所読み、内容把握。
P36,p37指定部分回答、予習資料学修(30)
【復習】復習資料確認(30)
5Unit 8: ②p38,p39, p40
過去形。
基礎・応用表現5。
【予習】該当箇所読み、内容把握。
p38, p39,p40の指定部分回答、予習資料学修(30)【復習】復習資料確認(30)
6Unit 9: ①p41,p42 
基礎・応用表現6。
【予習】該当箇所読み、内容把握。
p41, p42の指定部分回答、予習資料学修(30)
【復習】復習資料確認(30)
7Unit9:② p43, p44,p45
基礎・応用表現7。
【予習】該当箇所読み、内容把握。
p43, p44,p45の指定部分回答、予習資料学修(30)【復習】復習資料確認(30)
8秋学期総復習1
基礎・応用表現8。
中間試験実施予定。
【予習】テキストp31-p45の既習部分、,および既習応用編の再確認*(30)
【復習】重要表現集及び不明点確認*(30)
9Unit 10:①p46,p47
基礎・応用表現9。
【予習】該当箇所読み、内容把握。
p46, p47の指定部分回答、予習資料学修(30)
【復習】復習資料確認(30)
10Unit 10: ②p48,p49,p50 
基礎・応用表現10。
【予習】該当箇所読み、内容把握。
p48, p49,p50の指定部分回答、予習資料学修(30)【復習】復習資料確認(30)
11Unit 11: ① p51,p52  
基礎・応用表現11。
【予習】該当箇所読み、内容把握。
p51, p52の指定部分回答、予習資料学修(30)
【復習】復習資料確認(30)
12Unit 11:② p53, p54,p55 
基礎・応用表現12。
【予習】該当箇所読み、内容把握。
p53, p54 ,p55 の指定部分回答、予習資料学修(30)【復習】復習資料確認(30)
13Unit12 : ① p56, p57 
基礎・応用表現13。
【予習】該当箇所読み、内容把握。
p56, p57の指定部分回答、予習資料学修(30)
【復習】復習資料確認(30)
14「愛知学院大学英語力評価テスト」(AGTEA)を実施予定。【予習】各自リスニング、リーディング練習(30)
【復習】各自問題点復習。(30)
15基礎・応用表現15。
総復習2。
復習テスト。
【予習】既習部分確認(30)
【復習】復習資料再確認(30)
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
1
評価方法
評価方法割合評価基準
定期試験, 復習テスト30%授業内容(重要事項の内容把握、重要表現)について基本事項と応用事項が習得てきていること。
中間試験30%授業内容指定重要事項の内容把握、重要表現)について基本事項が習得てきていること。
提出課題、授業参加状況30%各授業において、予習・復習への取り組みが実行されていること。授業に積極的に参加できていること。
レポート10 %授業及び応用関連で、指定あるいは選択テーマで、調査、理解、論理的記述がなされていること。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『Exploring World Heritage on DVD Ⅱ』塚野壽一、Robert Van Benthuysen成美堂2400+税978-4-7919-3389-1購入は必須
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『英語の歴史』寺澤 盾中公新書780978-4-12-101971-4購入は任意
参考URL
1.社団法人日本ユネスコ協会連盟ユネスコの世界遺産活動について
2.NHK世界遺産世界遺産シリーズ
3.THE世界遺産公式サイトTBSTBS日曜午後6時放送「THE 世界遺産」の公式サイト、オンエアスケジュールとアーカイブ
質疑応答
授業の前後に授業関連質問を受け付ける。 状況により、適時質問場面を設定。
質問用紙もしくは提出物の質問欄に記入提出可。詳細:授業第1回目説明予定。
備考
(1)受講生にかかわる情報:この科目を効果あるものにするには、予習30分復習30分、「授業外学修時間(合計)15時間」。
(2)受講のルールに関する情報:①授業参加状況、、課題提出状況注意。②予習復習前提。③試験規則・課題期限注意。④テキスト所持。⑤辞書準備。(3)オフィスアワー:授業日の授業前後に当該授業関連の質問時間を設定する。詳細:授業第1回目説明予定。
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更新日付2021/02/10 04:46:29