開講年度2021
開講学科2020年度法学部現代社会法学科
2020年度法学部法律学科
科目名英語Ⅰa EB
担当教員K.クイン
学期曜日時限春学期 火曜日 2時限
チームコード
科目区分必修
授業形態外国語
対象学年1年
単位数1
科目ナンバーB114-141-01
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
B-DP3-2 言語表現力 ◎
キャンパス名城公園キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
英語を聞く能力・話す能力の向上を目指す
授業の概要
主に, Listening/Speaking の Aural/Oral skills の演習に重点をおいて,ビジネス、社会問題、等に関する情報の受信・発信に必要な英語の基礎力を身につける。
授業の到達
目標
限定された範囲内で,,ビジネス、社会問題、等に関する基礎的なコミュニケーションができる。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
定期試験の採点が終了してから、授業の観察、フィードバックと将来の英語のアドバイスをします。
使用言語
この授業はほとんど英語で行いますが、大事な説明と試験の情報等は日本語で説明します
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1コース・ガイダンス、テキストの構成・活用法説明する。授業計画や成績評価および評価基準の詳細についてもこの時に説明する。語彙と文法問題と次回の授業の予習(60分)
2Frequency : 頻度を表す英語表現について聞いて理解でき、かつ表現することができる。語彙と文法問題と次回の授業の予習(60分)
3Explaining Past Events:過去に起きた出来事について英語で聞いて理解でき、かつ表現することができる。語彙と文法問題と次回の授業の予習(60分)
4Definitions :物の定義について英語で聞いて理解でき、かつ表現することができる。語彙と文法問題と次回の授業の予習(60分)
5Classification :分類について英語で聞いて理解でき、かつ表現することができる。語彙と文法問題と次回の授業の予習(60分)
6Review:週間1~5の語彙と課題を復習 (60分)
7Explaining a Process :ある現象が生じる過程について英語で聞いて理解でき、かつ表現することができる。語彙と文法問題と次回の授業の予習(60分)
8Describing Objects::物の大きさや形、機能について英語で聞いて理解でき、かつ表現することができる。語彙と文法問題と次回の授業の予習(60分)
9Comparison :物の比較対象について英語で聞いて理解でき、かつ表現することができる。語彙と文法問題と次回の授業の予習(60分)
10Making Inferences :ある事実からの推論について英語で聞いて理解でき、かつ表現することができる。語彙と文法問題と次回の授業の予習(60分)
11Explaining a Cause :ある出来事の原因について英語で聞いて理解でき、かつ表現することができる。語彙と文法問題と次回の授業の予習(60分)
12Explaining Effects :ある出来事の効果について英語で聞いて理解でき、かつ表現することができる。語彙と文法問題と次回の授業の予習(60分)
13Review: とポスター発表の準備発表の準備 (60分)
14ポスター発表発表の準備 (60分)
15ポスター発表定期試験の準備と復習 (60分)
試験実施方法
定期試験=1
レポート=2
その他=3
1
評価方法
評価方法割合評価基準
授業参加と宿題40毎週教員が観察します
ポスター発表40クラスの前2-3分でポスターを説明します。
定期試験20定期試験を採点する。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『未定』
2.『未定』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
授業でもメールでも気軽い質問してください。又は火曜日昼間(12:10~13:00)に非常勤講師室にいます。
備考
授業で配られたプリントを廃棄しないで。定期試験の問題はプリントから出ます。
画像
ファイル
更新日付2021/02/09 17:08:10