開講年度2020
開講学科心理学科 2013年度以降入学
健康科学科 2015年度以降入学
科目名臨床実習
担当教員早川 統子
牧野 日和
学期曜日時限通年集中 その他 集中
科目区分必修
授業形態臨床実習
対象学年4年
単位数12
科目ナンバーY431-851-01
Z417-851-02
使用教室
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
臨床の現場で12週間の実習を行う
授業の概要
臨床家に必要な基礎知識を体得し、倫理を理解する。
授業の到達
目標
1.専門職としての基本的な態度を実践することができる
2.言語聴覚障害に対する評価(診断)および治療法の選択ができる。
 (1)評価に要する関連情報を収集することができる。
 (2)評価ならびに臨床所見を総合判断して、患者様の全体像の把握および問題点を抽出し、治療法を選択することができる。
3.現症・治療法、予後に関して患者様とその家族に説明ができる。
4.記録、報告書の作成ができる。
5.医療人として、専門職としての責任感および倫理観を身につけ、実習指導者、関連職種ならびに他の職員との協調関係を保つことができる。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
必要に応じて面談にてフィードバックを行う
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画(春)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1病院・施設実習デイリーレポート作成(180分)
2病院・施設実習デイリーレポート作成(180分)
3病院・施設実習デイリーレポート作成(180分)
4病院・施設実習デイリーレポート作成(180分)
5病院・施設実習デイリーレポート作成(180分)
6病院・施設実習デイリーレポート作成(180分)
7病院・施設実習デイリーレポート作成(180分)
8病院・施設実習デイリーレポート作成(180分)
9病院・施設実習デイリーレポート作成(180分)
10病院・施設実習デイリーレポート作成(180分)
11病院・施設実習デイリーレポート作成(180分)
12病院・施設実習デイリーレポート作成(180分)
13病院・施設実習デイリーレポート作成(180分)
14病院・施設実習デイリーレポート作成(180分)
15病院・施設実習デイリーレポート作成(180分)
試験実施方法(春)
その他
評価方法(春)
評価方法割合評価基準
実習評価100各施設の実習評価点を最終評価点とする.
授業計画(秋)
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1病院・施設実習デイリーレポート・症例報告書作成(180分)
2病院・施設実習デイリーレポート・症例報告書作成(180分)
3病院・施設実習デイリーレポート・症例報告書作成(180分)
4病院・施設実習デイリーレポート・症例報告書作成(180分)
5病院・施設実習デイリーレポート・症例報告書作成(180分)
6病院・施設実習デイリーレポート・症例報告書作成(180分)
7病院・施設実習デイリーレポート・症例報告書作成(180分)
8病院・施設実習デイリーレポート・症例報告書作成(180分)
9病院・施設実習デイリーレポート・症例報告書作成(180分)
10病院・施設実習デイリーレポート・症例報告書作成(180分)
11病院・施設実習デイリーレポート・症例報告書作成(180分)
12病院・施設実習デイリーレポート・症例報告書作成(180分)
13病院・施設実習デイリーレポート・症例報告書作成(180分)
14病院・施設実習デイリーレポート・症例報告書作成(180分)
15病院・施設実習デイリーレポート・症例報告書作成(180分)
試験実施方法(秋)
その他
評価方法(秋)
評価方法割合評価基準
実習評価100各施設の実習評価点を最終評価点とする.
テキスト
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『「言語聴覚療法臨床マニュアル」』小倉富子 監修協同医書出版社7140円
2.『その他実習の内容に沿って適宜案内する。』
参考URL
質疑応答
適宜回答を行うので、メールあるいは研究室まで問い合わせ
備考
言語聴覚士必須科目
画像
ファイル
更新日付2020/02/10 15:01:53