開講年度2020
開講学科経済学科 2013年度以降入学
科目名卒業論文
担当教員田中 秀夫
学期曜日時限秋学期集中 その他 集中
科目区分選択
授業形態卒業論文
対象学年4年
単位数4
科目ナンバーE436-845-01
使用教室
キャンパス名城公園キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
世界経済・日本経済の諸問題
授業の概要
このクラスは世界と日本の経済について、いろんなトピックを取り上げてゼミを行ってきたクラスである。それを踏まえて、今年度は各人がテーマを絞って学習し、1万6千字の卒業論文を完成することが最大の課題となる。そのための指導を中心とする。
授業の到達
目標
自力で卒論を書き上げるという経験は何ものにも代えがたい経験となるので、一人もドロップ・アウトしないように指導して、しっかりした卒論を書き上げるようにする。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
日常的に面談する。
使用言語
日本語が中心
実務経験をいかした教育内容
私は実務経験は乏しいが、社会人としての経験を活かしたいと思う。
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1報告と討論報告者は2時間、それ以外は1時間
2報告と討論報告者は2時間、それ以外は1時間
3報告と討論報告者は2時間、それ以外は1時間
4報告と討論報告者は2時間、それ以外は1時間
5報告と討論報告者は2時間、それ以外は1時間
6報告と討論報告者は2時間、それ以外は1時間
7報告と討論報告者は2時間、それ以外は1時間
8報告と討論報告者は2時間、それ以外は1時間
9報告と討論報告者は2時間、それ以外は1時間
10報告と討論報告者は2時間、それ以外は1時間
11報告と討論報告者は2時間、それ以外は1時間
12報告と討論報告者は2時間、それ以外は1時間
13報告と討論報告者は2時間、それ以外は1時間
14報告と討論報告者は2時間、それ以外は1時間
15報告と討論報告者は2時間、それ以外は1時間
試験実施方法
その他
評価方法
評価方法割合評価基準
卒論を評価する100%調査の程度、報告の内容、完成度、討論へのコミットメントなどを総合的に評価する
テキスト
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
日常的に応対 メールもOK
備考
画像
ファイル
更新日付2020/03/07 10:28:15