開講年度2020
開講学科2020年度法学部現代社会法学科
2020年度法学部法律学科
科目名英語Ⅱa EJ
担当教員安藤 義久
学期曜日時限秋学期 金曜日 3時限
科目区分必修
授業形態外国語
対象学年1年
単位数1
科目ナンバーB114-141-02
使用教室7604(名城)
キャンパス名城公園キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
英語を聞く能力・話す能力の向上を目指す。
授業の概要
この授業では、リスニングを通して英語を理解し、それに対して、英語で適切な応対ができるようになることを目指します。
 特に目標にしたいのは、日常生活で使用される英語表現を聞き理解する力を身につけることです。そのために、ゆっくりした英語を聞くことから始め、自然な速度の英語を聞きとる技術までを身につけることを行っていきます。
授業の到達
目標
平易な英語を聞くことから始めるために、学生が現在持っている英文法の力を使い、ゆっくりした英語から少し早い英語を聞き取ることができるようになります。 特に、各単元では、英語を聞き取るのに必要な単語や文法の知識を使いながら、実用的な英語を聞き取り、その内容を理解し、適切な応対ができるようになります。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
メールにて学生からの質問等に対応する。
使用言語
日本語・英語併用
実務経験をいかした教育内容
特になし。
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1Unit 7 Let's Go Shopping のリスニング演習を行ってから、その後問題演習を行う。復習として、リスニングをもう一度聞いて問題演習を行う(30分)
2Unit 7 Let's Go Shopping のリスニング演習の続きを行ってから、その後問題演習を行う。復習として、ナチュラル・スピードの英語をもう一度聞き理解する。(30分)
予習として単語の発音をし、練習問題を行う。(30分)
3Unit 8 Sightseeing のリスニング演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、リスニングをもう一度聞いて問題演習を行う(30分)
4Unit 8 Sightseeing のリスニング演習の続きを行ってから、問題演習を行う。復習として、ナチュラル・スピードの英語をもう一度聞き理解する。(30分)
予習として単語の発音をし、練習問題を行う。(30分)
5Unit 9 At a First-Food Place のリスニング演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、リスニングをもう一度聞いて問題演習を行う(30分)
6Unit 9 At a First-Food Place のリスニング演習の続きを行ってから、問題演習を行う。復習として、ナチュラル・スピードの英語をもう一度聞き理解する。(30分)
予習として単語の発音をし、練習問題を行う。(30分)
7Unit 10 Dining at a Restaurant のリスニング演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、リスニングをもう一度聞いて問題演習を行う(30分)
8Unit 10 Dining at a Restaurant のリスニングの続きの演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、ナチュラル・スピードの英語をもう一度聞き理解する。(30分)
予習として単語の発音をし、練習問題を行う。(30分)
9Unit 11 Catching a Taxi のリスニング演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、リスニングをもう一度聞いて問題演習を行う(30分)
10Unit 11 Catching a Taxi のリスニング演習の続きを行ってから、問題演習を行う。復習として、ナチュラル・スピードの英語をもう一度聞き理解する。(30分)
予習として単語の発音をし、練習問題を行う。(30分)
11Unit 12 Taking a Bus のリスニング演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、リスニングをもう一度聞いて問題演習を行う(30分)
12Unit 12 Taking a Busのリスニング演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、ナチュラル・スピードの英語をもう一度聞き理解する。(30分)
予習として単語の発音をし、練習問題を行う。(30分)
13Unit 13 I Don't Feel Well のリスニング演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、リスニングをもう一度聞いて問題演習を行う(30分)
予習として、プレゼンテーションで使う英語の準備をする。
14Unit 13 I Don't Feel Well のリスニング演習の続きを行ってから、グループで英語によるプレゼンテーションの準備を行う。予習として、プレゼンテーションで発表する英語を練習し、暗記する。(60分)
15グループでの英語によるプレゼンテーション及びテスト対策。テスト対策のプリントの復習。
試験実施方法
定期試験
評価方法
評価方法割合評価基準
定期試験90%試験内容の出来不出来による。
小テスト10%小テストの出来不出来による。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『Fly to the US!』行時 潔松柏社1900978-4-88198-624-0
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
授業終了後に対応します。
備考
画像
ファイル
更新日付2020/01/19 10:48:23