開講年度2020
開講学科心理学科 2013年度以降入学
科目名総合研究演習Ⅳ
担当教員中村 薫
学期曜日時限秋学期 木曜日 3時限
科目区分必修
授業形態演習
対象学年4年
単位数2
科目ナンバーY412-842-04
使用教室14403
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
犯罪や逸脱行動を中心とした人間の行動について
授業の概要
 各自の卒論テーマに沿った文献を読み,要約して発表し,議論することで,卒論作成に必要な知識を深める。
授業の到達
目標
1 学術論文の構成を理解し,その内容を適切に要約し,わかりやすく人に伝えることができる。
2 人と論理的に議論ができる。
3 他者との討議を通して,自身の卒論テーマを深める。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
 適宜,授業内,及び,個別に対応する。
使用言語
 日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1「オリエンテーション」;授業方針の説明【予習】各自の卒論テーマに関連のある論文を読み発表の準備を行う。(90)
【復習】共同の研究計画について整理する。(90)
2「卒論進捗状況発表」
○卒論の第1稿を提出する。卒論の進捗状況を踏まえ,必要な議論を行う。
【予習】各自の卒論テーマに関連のある論文を読み発表の準備を行う。(90)
【復習】ディスカッションの内容を反芻し,自身の関心と関連付けて考える。(90)
3「卒論進捗状況発表」
○卒論の第1稿を提出する。卒論の進捗状況を踏まえ,必要な議論を行う。
【予習】各自の卒論テーマに関連のある論文を読み発表の準備を行う。(90)
【復習】ディスカッションの内容を反芻し,自身の関心と関連付けて考える。(90)
4「卒論進捗状況発表」
○卒論の第1稿を提出する。卒論の進捗状況を踏まえ,必要な議論を行う。
【予習】各自の卒論テーマに関連のある論文を読み発表の準備を行う。(90)
【復習】ディスカッションの内容を反芻し,自身の関心と関連付けて考える。(90)
5「卒論進捗状況発表」
○卒論の第1稿を提出する。卒論の進捗状況を踏まえ,必要な議論を行う。
【予習】各自の卒論テーマに関連のある論文を読み発表の準備を行う。(90)
【復習】ディスカッションの内容を反芻し,自身の関心と関連付けて考える。(90)
6「卒論進捗状況発表」
○卒論の第1稿を提出する。卒論の進捗状況を踏まえ,必要な議論を行う。
【予習】各自の卒論テーマに関連のある論文を読み発表の準備を行う。(90)
【復習】ディスカッションの内容を反芻し,自身の関心と関連付けて考える。(90)
7「卒論進捗状況発表」
○卒論の第1稿を提出する。卒論の進捗状況を踏まえ,必要な議論を行う。
【予習】各自の卒論テーマに関連のある論文を読み発表の準備を行う。(90)
【復習】ディスカッションの内容を反芻し,自身の関心と関連付けて考える。(90)
8「卒論進捗状況発表」
○卒論の第1稿を提出する。卒論の進捗状況を踏まえ,必要な議論を行う。
【予習】各自の卒論テーマに関連のある論文を読む。(90)
【復習】ディスカッションの内容を反芻し,自身の関心と関連付けて考える。(90)
9「卒論進捗状況発表」
○卒論の第1稿を提出する。卒論の進捗状況を踏まえ,必要な議論を行う。
【予習】卒業論文の第1稿を提出する。(90)
【復習】ディスカッションの内容を反芻し,自身の関心と関連付けて考える。(90)
10「卒論進捗状況発表」
○卒論の進捗状況を踏まえ,必要な議論を行う。
【予習】卒業論文の第1稿を提出する。(90)
【復習】ディスカッションの内容を反芻し,自身の関心と関連付けて考える。(90)
11「卒論進捗状況発表」
○卒論の進捗状況を踏まえ,必要な議論を行う。
【予習】卒業論文の第1稿を提出する。(90)
【復習】ディスカッションの内容を反芻し,自身の関心と関連付けて考える。(90)
12「卒論進捗状況発表」
○卒論の進捗状況を踏まえ,必要な議論を行う。
【予習】各自の卒論テーマに関連のある論文を読む。(90)
【復習】ディスカッションの内容を反芻し,自身の関心と関連付けて考える。(90)
13「卒論進捗状況発表」
○卒論の進捗状況を踏まえ,必要な議論を行う。
【予習】卒業論文を提出する。(90)
【復習】ディスカッションの内容を反芻し,自身の関心と関連付けて考える。(90)
14「卒論発表」
○卒論の内容を発表する。
【予習】各自の卒論発表の準備をする。(90)
【復習】ディスカッションの内容を反芻し,整理する。(90)
15「卒論発表」
○卒論の内容を発表する。
【予習】各自の卒論発表の準備をする。(90)
【復習】ディスカッションの内容を反芻し,整理する。(90)
試験実施方法
その他
評価方法
評価方法割合評価基準
授業態度100%積極性,誠実性,協調性など
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『使用しない』
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『よくわかる卒論の書き方』白井利明・高橋一郎ミネルヴァ書房25009784623065721
参考URL
質疑応答
 適宜,受け付ける。
備考
 受講生の人数,興味関心などに応じ,授業のスケジュールを変更する場合がある。
画像
ファイル
更新日付2020/02/06 18:01:48