開講年度2020
開講学科英語英米文化学科 2015年度以降入学
科目名総合演習b 
担当教員前田 満
学期曜日時限秋学期 木曜日 2時限
科目区分必修
授業形態演習
対象学年4年
単位数2
科目ナンバーK412-842-94
使用教室3404
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
英語・英語学研究
授業の概要
 秋学期のゼミでは、春学期に開始した卒業論文の執筆を継続し、卒業論文の完成に向けて、ひたすら研究を続けnながら執筆を進めていただきます。
授業の到達
目標
卒業論文を完成することができる。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
3号館5階教員研究室前の掲示板に掲示する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1概説【予習】 レポート (A415枚) を作成する (300)。
【復習】 卒論構成を練る (60)。
2卒論構成の確認【予習】 卒論構成を練る (60)。
【復習】 卒論構成案を修正する (30)。
3プレゼンテーション (1)【予習】 該当者は事前に調査をしてレジュメを作成
     する (180)。
【復習】 該当者は発表内容を踏まえてレポートを修
正する (120)。
4プレゼンテーション (2)【予習】 該当者は事前に調査をしてレジュメを作成
     する (180)。
【復習】 該当者は発表内容を踏まえてレポートを修
正する (120)。
5プレゼンテーション (3)【予習】 該当者は事前に調査をしてレジュメを作成
     する (180)。
【復習】 該当者は発表内容を踏まえてレポートを修
正する (120)。
6プレゼンテーション (4)【予習】 該当者は事前に調査をしてレジュメを作成
     する (180)。
【復習】 該当者は発表内容を踏まえてレポートを修
正する (120)。
7プレゼンテーション (5)【予習】 該当者は事前に調査をしてレジュメを作成
     する (180)。
【復習】 該当者は発表内容を踏まえてレポートを修
正する (120)。
8個人指導 (1): 各人レポートをもとに卒論を執筆し、完成する。【予習】 該当者は卒論原稿を書き進める (240)。
【復習】 該当者は面談内容を踏まえて卒論原稿を
     修正する (120)。
9個人指導 (2): 各人レポートをもとに卒論を執筆し、完成する。【予習】 該当者は卒論原稿を書き進める (240)。
【復習】 該当者は面談内容を踏まえて卒論原稿を
     修正する (120)。
10個人指導 (3): 各人レポートをもとに卒論を執筆し、完成する。【予習】 該当者は卒論原稿を書き進める (240)。
【復習】 該当者は面談内容を踏まえて卒論原稿を
     修正する (120)。
11個人指導 (4): 各人レポートをもとに卒論を執筆し、完成する。【予習】 該当者は卒論原稿を書き進める (240)。
【復習】 該当者は面談内容を踏まえて卒論原稿を
     修正する (120)。
12個人指導 (5): 各人レポートをもとに卒論を執筆し、完成する。【予習】 該当者は卒論原稿を書き進める (240)。
【復習】 該当者は面談内容を踏まえて卒論原稿を
     修正する (120)。
13卒論内容の反省 (1)【予習】 とくにありません。
【復習】 とくにありません。
14卒論内容の反省 (2)【予習】 とくにありません。
【復習】 とくにありません。
15卒論口頭諮問の準備【予習】 とくにありません。
【復習】 自分の卒論の内容を十分に把握する
(120)。
試験実施方法
その他
評価方法
評価方法割合評価基準
卒業論文40%卒業論文のテーマ、文章のよしあし、論の展開などを基準に点数を設定する。
プレゼンテーション30%レジュメの内容とどれほど研究テーマについて深く理解できたかを基準に点数を設定する。
授業への取り組み30%授業と卒論への取り組みの意欲に応じて点数を設定する。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『テキストを使用しない。』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
授業中またはオフィスアワーの時間に質問に答えます。
備考
理由のない欠席は3回以上は卒論を受け取らない。遅刻も厳禁。
画像
ファイル
更新日付2020/02/10 14:27:14