サブタイトル | | |
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科目のねらい | | この授業では、「租税法研究(Ⅰ)講義」で学んだ知識を基に、重要な判決を読み解く。 法的な思考を習得するとともに、論文を書くために必要な基本的な力を身に着ける。 担当者は、自分で判決をまとめレジュメを作成し報告し、その後全員で議論する。 |
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到達目標 | | 修士論文のテーマを選び、作成することを目的とする。 |
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授業の内容・ 計画 | | 【春学期】 1.修士論文の作成にあたって(租税法の学び方) 2.修士論文の作成にあたって(租税法の学び方) 3.判例研究(講義) 4.判例研究(講義) 5.判例研究(講義) 6.判例研究(講義) 7.担当者によるレポート報告 8.担当者によるレポート報告 9.担当者によるレポート報告 10.担当者によるレポート報告 11.担当者によるレポート報告 12.担当者によるレポート報告 13.担当者によるレポート報告 14.担当者によるレポート報告 15.論文作成の注意点・夏休み中の課題 16.担当者によるレポート報告 【秋学期】 17.担当者によるレポート報告 18.担当者によるレポート報告 19.担当者によるレポート報告 20.担当者によるレポート報告 21.担当者によるレポート報告 22.担当者によるレポート報告 23.担当者によるレポート報告 24.担当者によるレポート報告 25.担当者によるレポート報告 26.担当者によるレポート報告 27.担当者によるレポート報告 28.担当者によるレポート報告 29.修士論文中間報告 30.春休み中の課題 |
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評価方法 (基準等) | | レポート、発表、授業への参加度により総合的に評価する。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 担当者による報告の後、そのテーマについて議論をするので、全員事前予習が必要である。 |
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教科書・ 参考書 | | 金子宏他『ケースブック租税法(第5版)』(弘文堂2017)。 金子宏『租税法(第23版)』(弘文堂2019)。 中里実他『租税判例百選(第6版)』(有斐閣2016)等。 授業開始前に、新しい版が出版された場合はそれによる。 |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | 講義終了後に教室にて。なお、メールによる質問は随時受け付ける。 |
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備考 | | |
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更新日付 | | 2020/02/02 16:34:05 |