サブタイトル | | |
|
科目のねらい | | 民事訴訟法及び民事執行法、破産法に関する論文指導を行なう。具体的には、各自が研究を進める上で必要な邦語及び外国語の文献を取り上げて検討する。外国語の文献は主にドイツ法及びオーストリア法から選択する。3年目は研究テーマについてその内容を明確にしていく。 |
|
|
到達目標 | | 研究テーマの検討を深め、研究の内容を明らかにしていく。 |
|
|
授業の内容・ 計画 | | 選択した文献について、これを読解して検討する。そのうえで、これに基づいて討論する。 |
|
|
評価方法 (基準等) | | |
|
授業外の学修 (予習・復習) | | 博士後期課程の学生として当然のことであるが、自らのテーマについて自主的に資料等を収集し、自ら検討していくことが必要である。 |
|
|
教科書・ 参考書 | | 〔テキスト〕 特に指定しない。 〔参考文献〕 必要に応じて文献を配付又は指示する。 |
|
|
参照URL | | |
|
質疑応答 | | 質問等には研究室でオフィスアワーの曜日・時間に対応する。但し、余裕があれば、その他の時間でも対応することがある。 |
|
|
備考 | | |
|
画像 | | |
|
ファイル | | |
|
更新日付 | | 2020/02/07 17:09:20 |